テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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最強の潔

第5話 - 第4話(前編)

836

2024年04月08日

#ブルーロック

#潔愛され

莉音

kickoff！

凛

ﾎﾟﾝ

潔

……

蜂楽

やっほー潔

蜂楽

潔には俺が作ってなってるからさ〜

潔

……

蜂楽

ありゃいつもみたいに喋ってくんないの？

潔

ﾎﾟﾝ

潔

ｼｭﾀﾀﾀ

凪

俺がいる

潔

ﾎﾟﾝ

凪

！パス？どんだけ冷静なの？！

凛

俺か…

凛

……ﾎﾟﾝ

凛

決めろよ1点

潔

おう

潔

ﾎﾞﾝ！

玲王

この距離から？！

潔

そんなこと言ってる時間あんならボール取りなよ

潔

ｼｭﾊﾟｯ

0-1

凛

ﾌｯ流石だ

蜂楽

やっぱ潔は凄いや

玲王

やっぱ強敵だな

凪

そうだね

潔

凛ー

凛

？

潔

俺とりあえずボール取りまくるから凛はゴールしまくってくれない？

潔

流石にここでバレたくないしﾎﾞｿ

凛

( . .)"ｺｸ

玲王

ﾎﾟﾝ

凪

ｼｭｯ

潔

やっほー凪

凪

潔！？

潔

ここから先は通せませーん

潔

通行止めでーす

玲王

凪！

凪

ﾎﾟﾝ

潔

ｼｭｯ

玲王

パスカット？！

潔

(凛はもうゴール前)

潔

んーなら

潔

ﾎﾞﾝ！

凛

(なんだこれ潔からこういうパス初めて、、)

凛

！！

凛

(なるほどな)

凛

ﾎﾞﾝ！

潔

お〜さっすがー

0-2

凛

ﾎﾟﾝ

潔

ｼｭｯ

潔

(なんかゲームわかってなさそうだな〜蜂楽たち)

凪

何考え事してるの？潔そんなことしてるとボール取られるよ

潔

あ、、

潔

ごめん凛！行った！

凛

………

凪

ﾎﾟﾝ

玲王

ｼｭｯ

玲王

ﾎﾟﾝ

蜂楽

ｼｭｯ

蜂楽

ﾀｯﾀｯﾀ

蜂楽

ﾎﾟﾝ

凪

ﾎﾞﾝ！

1-2

潔

(あ〜そういう感じか)

潔

凛〜

潔

さっきはごめんな

凛

いいよ別に

凛

だいたいわかったし

凛

俺ら負けないから

潔

ありがとう

潔

というか凛もやっぱわかったんだ

凛

あぁ

凛

あれ見りゃ分かるだろ

潔

まぁーねー

モブ

蟻生)“俺”空気だ、、ﾎﾞｿ

モブ

蟻生)なんと！notオシャなんだ！

その後の結果は2-5でチームredの勝利

潔

んじゃ誰とる？

凛

誰でもいい

潔

凛なんかさっきから口悪くね？

凛

あ、、すまん、潔

潔

(冴の影響か？)

凛潔以外

(明らかに俺らの時と態度ちげー)

潔

蟻生が決めていいよー

潔

俺たち誰でもいいから〜

玲王

(人任せ〜)

モブ

蟻生)なら

蜂楽廻

蜂楽

え？

モブ

蟻生)お前のパスはオシャだ

潔

(そこ行くんだー俺はてっきり凪かと)

凪

(俺じゃなかった、、)

玲王

なぁおい、誰でもいいってなんだよ

凛

あ”？お前ら全員同じレベルだからどれでもいいんだよ

潔

ちょ、まぁまぁ凛ったら、、

潔

俺は誰がいいかなんて選べない

潔

だって今の3人の中だとみんな欲しいんだもん

凪

そっか、、

蜂楽

じゃあね、れおっち、凪っち

蜂楽

俺が欲しけりゃ奪いに来いよ

色々あって時光も加わって世界選抜

アダム・ブレイクは試合に参戦していますが話には出てきません(思いつかなかったから)

潔たちがドイツ語を話している時の『』付いてるけど英語ってことで！ややこしくてすみません

潔

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

潔

『ロキ！』

ロキ

！！

ロキ

『潔くんじゃないですか！？』

そばかすベイビー

『え？潔！？』

ルナ

『潔！？』

潔

『絵心に許可は取ってあるし手加減しないよ？』

絵心

は？俺そんな許可だしてn

潔

ｷﾞﾛｯ(お前は何も言うなの目)

潔

『だってお前らだって強いしー俺手加減したら負けちゃうし〜』

世界選抜組

(絶対そんなことねぇよー)

潔

『ということでよろしくな！』

世界選抜組

『あ、あぁ』

kickoff!!

ルナ

ﾎﾟﾝ

ロキ

ｼｭｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

潔

『やっほーロキ』

ロキ

『潔くんあなたですか』

ロキ

『あなたは確かに上手だしかしスピードは僕のが速い！』

潔

ﾁｯ

潔

ﾌｩｰｯ

潔

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

そばかすベイビー

『ロキ後ろ！』

ロキ

『？』

潔

ｼｭｯ

潔

(凛は…あそこか、でもあいつがいるしなー)

潔

(こっからカウンターで俺がドリブルしていくってのはみんな読んでるはずだし)

潔

(ゴールは後ろ、、！)

潔

あれ、やるしかないな

凛

潔！

潔

(前にはもうロキいるし、、)

潔

やるっきゃねぇ！

凛

！！

凛

！！まさかあいつ！？

シュート決める気か！？

潔

ﾊﾟｼｭｯ

潔

あ、入った

GOAL！ 0-1

ロキ

『やっぱ凄いです潔さんは』

ルナ

『ねぇ潔！あれメタビ使ったの！？』

潔

『え？使ってないよ、カイザーが昔ああやってたのを思いついてやっただけだしさ』

ロキ

『凄いです、、やっぱり』

そばかすベイビー

『流石新世代世界11傑！
ｼﾝｾﾀﾞｲﾜｰﾙﾄﾞｲﾚﾌﾞﾝ』

潔

『そんな事ねーよ笑』

蜂楽

すごいね、潔

潔

いや！お前らがいるから余計に面白いんだ！

ロキ

『次はそっちボールですね』

潔

『そだねー』

潔

ﾎﾟﾝ

凛

ｼｭｯ

ルナ

『ハロー』

ルナ

『ダメダメそんなに股開いちゃ軽い男だと思われるよ』

凛

！！

潔

『からのハロールナ』

ルナ

『潔くんか、、ﾎﾟﾝ』

潔

『アレ？俺ダメなん？』

そばかすベイビー

『OK』

蜂楽

ここは通させないよレインボー頭

そばかすベイビー

『んー通りたいんだけどなー』

そばかすベイビー

『通してくれない？ｼｭﾊﾟｯ』

そばかすベイビー

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

そばかすベイビー

ﾎﾞﾝ

潔

ｼｭｯ

そばかすベイビー

『んな！？』

潔

『ごめんねー』

潔

ﾎﾞﾝ！(ロングカウンター)

凛

(すげー綺麗なパス、これダイレクト行けるだろ！)

凛

ﾎﾞﾝ！

GOAL 0-2

モブ

時光)すごい、あの2人世界選抜相手に

モブ

蟻生)しかも潔の事は世界選抜の奴らも知ってるしな

潔

(やばい目が死ぬ、、)

潔

り、、凛

凛

どうした潔ってお前！

潔

やばい目が死にそう

凛

なら休め！

そばかすベイビー

『ロキ』

ロキ

『そうですね、でも今は僕たちの出る幕ではなさそうです』

ルナ

『心配じゃないのか？この中で一番潔と仲がいいじゃないか』

潔

今、0-2でしょ？

潔

俺あと2点とるから凛1点とってくれないか？

凛

俺が1点でいいのか？目の方が大事なんだし俺が2点とるぞ

潔

わかった

潔

よし、行こう

凛

そうだな

凛

無理だけはするな

ルナ

ﾎﾟﾝ

ロキ

ﾎﾟﾝ

凛

(どう来るんだ？)

ロキ

『あー、世一を見ないでおくとそんなんなんだ？』

凛

『は？』

ロキ

ﾋﾞｭﾝ

凛

(は？なんだそのさっきまでとはまるで別人！)

潔

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ロキ

『世一、そろそろ目が限界ではありませんか？』

潔

『最近全然使ってねーしそうかもな！』

ロキ

ﾎﾞﾝ！

潔

『あーそこから撃つ感じ？』

GOAL 1-2

ロキ

『やっと1点ですね』

そばかすベイビー

『そうだね〜』

ルナ

『このまま追いつこう』

ロキ

『あたりまえです』

潔

ﾎﾟﾝ

凛

ｼｭｯ

潔

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

凛

(もうゴール前にいんのかよ！)

凛

ﾎﾟﾝ

蜂楽

お！凛ちゃん珍しー俺にくれんだ！

凛

持ってこい、ゴール前まで

蜂楽

いえっさーほいさー

蜂楽

いっくぜそばかすスター

蜂楽

新生蜂楽廻

蜂楽

デビューでござる！

そばかすベイビー

およグッドスピン

蜂楽

ＮＯＮＯ

蜂楽

ワンモアタッチの巻♪

そばかすベイビー

！

モブ

時光)え…すご！かばそすの逆とった！

モブ

蟻生)ナイスだ蜂楽廻“俺”とワンツーで一気だ

蜂楽

バカ仰い

蜂楽

俺の想定内で収まる人間にパスなんかだすかい!!

潔

(なんだこれ！すっげー楽しい！)

潔

(こんなんぶっ倒れてられっかっての！)

蜂楽

ありゃ？もう来た？

蜂楽

ﾎﾟﾝ

潔

(きた！高速クロス！)

潔

…でも俺へのパスじゃないよね蜂楽？

蜂楽

ピンポン潔！

凛

ﾊﾞｺﾝ！

GOAL！ 1-3

最強の潔

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そばかすベイビーで吹いた(？)

ナイス〜！！✨ 続きが気になりすぎる！！

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