ぬこピ
どうも!主です!
ぬこピ
今日、唯一うちの垢を教えてる友に言われました。
ぬこピ
「あんた、もう書き直すか連載辞めるかしたら?それだけの魅力が無いと誰も見んやろ。」
ぬこピ
と。
ぬこピ
確かに!と思いました。ちょっと傷付いたのはここだけの秘密((
ぬこピ
でも完全に直すのは違うよなぁ…。よし、リメイク版にしよう!←
ぬこピ
そして今に至る!!
ぬこピ
なんかごめんな友!コメント残してくれたら固定するぞ!((
ぬこピ
一応ここにも前の垢のコメ残しとくから見たい人だけ見てね!
ぬこピ
てかめちゃめちゃ漢字間違えてた。凛じゃなくて燐だね。
ぬこピ
ぽんこつ主を助けてくれ
ぬこピ
profile
燐
名前・井口燐(いぐちりん)
年齢・12歳
異能・???
愚痴は誰にも言わずに一人で零すタイプ。だからどちゃくそに口悪い。
年齢・12歳
異能・???
愚痴は誰にも言わずに一人で零すタイプ。だからどちゃくそに口悪い。
燐
めんどい(主の本音)
燐
ねぇ、2人共。
燐
私、どうすれば良いのかな。
猫のマナとメイを撫でながら問い掛ける。
燐
このままじゃダメよな。
燐
でも、半年も調べて手に入ったのはほんの一握りの情報だけ…。
燐
あの糞共、証拠の隠し方が上手いな…。隠滅屋でも呼んだか…?
燐
兎に角このままじゃ不味い。
燐
警察でも捕まえられてないんだぞ…?それだけ手強い相手だということだ。
燐
…子供に何が出来る?私一人が努力して何になる?
燐
分かんないよ…。
燐
ねぇ、二人は私の傍にいてな。
二人は毛ずくろいを止め こちらを振り向き、短く、高い声で鳴いた
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎
燐
ん…?
燐
ん゙っん゙…はぁ~い!
太宰
やぁ、こんにちは。お嬢さん。
燐
えぇ…こんにちは…?
太宰
…(^ω^)
燐
…?お客様ですよね…?
燐
平日の依頼は最低2日前からの予約が必要と書いてある筈なのですが…。
太宰
いえ、依頼ではありませんよ。
太宰
単刀直入に言いますと…貴方に、井口燐さんに武装探偵社に入ってほしいのです。
燐
(…あ~、スカウトか。いや正直めんどいな…。適当に躱すかぁ…。)
燐
…有難いお話ですが、お断りさせていただきますね。私は完全個人でやって行こうと思っていますから…。
太宰
…えぇ、そうですか。
でしたら今日の所は引きましょう。
でしたら今日の所は引きましょう。
燐
はい。態々来て頂いたのに、すいません。
太宰
良いんですよ。急に押しかけた私も私ですから。
燐
(お前にしか非が無ぇんだよ阿呆)
燐
(てか今日の所はってなんだよ永遠に来んな顔面崩壊さすぞコラカス死ね)
太宰
では、また(^⌄^)
燐
はい、おやすみなさい。(胡散臭ぇ…絶対話聞かんとこ)
燐
結局誰だったんだよあの背ェ高のっぽ
燐
あ゙~、てか後で中原さん来んのか…。
燐
あの人優しいけどマフィアだろ?
燐
肝ヒヤっヒヤだよ
外でぎゃいのぎゃいの
燐
…なんか外うるさくね?
燐
はぁ…風呂で休まるかと思ったのにな゙ぁぁぁぁ、、、、
燐
…一応見てくるか…。
外にて
なかちゅー
だから!あれは手前が…!
太宰
はいはい元気だね~。
燐
…は?
燐
いや…
燐
どういう状況?
なかちゅー
あ゙?お、燐か、
太宰
え、何?中也と燐ちゃん知り合いなの?
燐
お客様ですよ。お二人敵同士なんですよね?随分とまぁ仲が良さそうで…
(深夜テンションでかなり強く言ってますがこの子は戦闘経験0おんなです)
(深夜テンションでかなり強く言ってますがこの子は戦闘経験0おんなです)
なかちゅー
誰が仲良しだ
太宰
目腐ってんじゃないの?
ぬこピ
展開変だし文字抜かりとか矛盾してたりとか黒歴史すぎて消そうかと思ったわ…。
ぬこピ
リメイクして良かった。。。
修正:2023年10月21日 2023年11月14日