加藤
これは、優里さんと
別れた後からの話である
別れた後からの話である
加藤
そして、俺が死ぬまでの話でもある
加藤
よく聞いて欲しい
覚醒の秘密を
覚醒の秘密を
優里
はい。
加藤
君の寝ている間に
ある特殊ウイルスを打ち込ませてもらった
ある特殊ウイルスを打ち込ませてもらった
優里
特殊ウイルス?
加藤
ああ。
優里
何故、それを私に打ったんですか?
加藤
君の血液を調べたところ
見たことの無い
細胞を見つけてね
見たことの無い
細胞を見つけてね
加藤
それが、打ち込んだ特殊ウイルスと合体したんだ
優里
それで、私の髪の毛や身体能力が
格段と上昇していたんですね
格段と上昇していたんですね
加藤
そうなんだ。
優里
でも、なんで私が
加藤
菅野って人に合わなかったかい?
優里
菅野ってまさか!
加藤
知っているようだね
加藤
あの人は、元自分の教授だった
しかし、彼はいきなり行方不明になった
しかし、彼はいきなり行方不明になった
加藤
教授と自分で
D99ウイルスの開発を進めていた
D99ウイルスの開発を進めていた
加藤
だが、いきなり
彼が行方不明になってからは
自分がD99ウイルスを完成させた
彼が行方不明になってからは
自分がD99ウイルスを完成させた
加藤
そして、密かに人体実験を行った
その、被験者が優里さん
君だったんだ
その、被験者が優里さん
君だったんだ
優里
・・・
加藤
君の記憶は
ウイルスを打ち込んだ直後と直前の
記憶だけ、ごっそり消えている
ウイルスを打ち込んだ直後と直前の
記憶だけ、ごっそり消えている
優里
じゃー、この覚醒は
全てのD99ウイルスから来ているということですか?
全てのD99ウイルスから来ているということですか?
加藤
そう。
唯一、君だけがウイルスを打ち込んでも
化け物へと進化せず生き延びた
唯一の存在
唯一、君だけがウイルスを打ち込んでも
化け物へと進化せず生き延びた
唯一の存在
加藤
今でも公開している
こんなことをして許される
はずが無いと
こんなことをして許される
はずが無いと
優里
知れてよかったです
優里
でも、これだけは言わせてください
加藤
何を言われても構わない・・・
優里
私は、後
どのくらい生きられますか?
どのくらい生きられますか?
加藤
・・・
思い出したのかい・・・?
思い出したのかい・・・?
優里
ええ。
優里
幼い頃の記憶ですが
加藤
ごめんなさい・・・
本当にごめんなさい
本当にごめんなさい
優里
いんです
話してくれましたから
話してくれましたから
加藤
君の寿命は
もう、あとわずかしか残ってない
多分、長くは持たないと思う
もう、あとわずかしか残ってない
多分、長くは持たないと思う
優里
そうですか。
でも、三鷹の対決に決着を着けるまでは死ねませんし
でも、三鷹の対決に決着を着けるまでは死ねませんし
加藤
そうだね。
加藤
少しだけ、採血をしてもいいかな?
優里
構いませんよ
加藤
すまないね
優里
あとは、私に任せてください
加藤
こうて、自分がおかした罪と全てを話した
そこから、話は最終決戦へと動く
そこから、話は最終決戦へと動く
加藤
こ、これは!
明日菜
どうしたの?
加藤
加藤
加藤
このリストを見てくれ!
明日菜
これって!!
加藤
ああ、この
リストに書かれた
血清の作り方なら必ず、三鷹を倒せる!
リストに書かれた
血清の作り方なら必ず、三鷹を倒せる!
加藤
そう、そこには
優里の血液・抗ウイルス薬を合体させた
血清が記されていた
優里の血液・抗ウイルス薬を合体させた
血清が記されていた
加藤
それを、必死になり
完成させた
完成させた
加藤
そして、研究所を飛び出し
優里さんの元へと走った
優里さんの元へと走った
加藤
そして、三鷹に寄って殺される
加藤
これが、結末である
加藤
光あれ・・・
作者
加藤編はここまでです
次回は、三鷹編
外伝は、次回にて終了となります
1話から見たい人は、自分のフォローから
YUKIと書かれたアカウントに序章から掲載されております
是非、1話からご覧下さい
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作者
三鷹編でお会いしましょう
さよなら!!
さよなら!!






