○○
永愛...、?
耳郎響香
どうして永愛がここに、?
永愛
ヴィランから逃げてきたよ!!
○○
もうずっと、会えないかと思ってたのに、、
耳郎響香
私たちこれから友達の家行くんだ。
お茶子
名前、、永愛ちゃん?
永愛
うん!そう呼んで!!
やおもも
初めまして、ですね、
やおもも
でも、皆さんいらしてください。
やおもも
私が最高のもてなしをしますわ!!
耳郎響香
わぁ...やっぱりやおももの家って豪華...
お茶子
本当にすごいね!!
○○
びっくりするぐらいの広さ...
永愛
迷子になるかも...、
やおもも
ここにおかげになっていて欲しいですわ
耳郎響香
おー、分かった
お茶子
ちょっと楽しみやね!!
永愛
そだねー!!
○○
うん、、わかるかも...、
永愛
えー!お菓子!?
耳郎響香
気遣わなくて良かったのに、💦
お茶子
そ、そうだよ! びっくりしちゃったよ!
○○
でも、ありがとう、笑
○○
頂くね、
ぱくっ、
永愛
んー!おいしい!!
○○
おいしいね、笑
耳郎響香
この紅茶も、おいしい
お茶子
甘くて、おいしい!
やおもも
喜んで貰えて嬉しいですわ。
その後、私たちは
元々知り合いだったかのように
たくさんおしゃべりした。
やおもも
ここが音楽ルームですわ
やおもも
完全防音ですので、音が外に漏れる心配はありません
お茶子
やおもものいえ…すごい、!
耳郎響香
ほんとに防音だ…、
○○
じろちゃん、チューニングしといて!
耳郎響香
うん、分かった。
永愛
そういえば、よく歌を歌ってくれたね。
ちっちゃい頃の○○
ねぇねぇ、永愛!
永愛
ん?なぁに?
ちっちゃい頃の○○
私の歌聞いててね!
ちっちゃい頃の○○
〜〜〜〜〜♬.*゚
永愛
わぁ!すごく素敵だよ!!
○○
…うん、そうだね
○○
昔はよく、歌ったね、、笑