メ
ども。
メ
メです。
メ
マジ。相談事がありすぎてやばいんですけど、
メ
その中の1つ話す。
メ
メ
性同一性障害の検査についてです。
メ
僕は性同一性障害の確率が高くて。
メ
でも、検査ができないんですよ、
メ
僕が住んでるところはド田舎だから。
メ
精神科が近くにないんですよ、
メ
でも、親にはしんじてもらえなかったし、友達には言えないから一緒に行く相手がいないんです。
メ
僕が性同一性障害かも。って思ったのは中一。
メ
でも、まだ、中一はマシでした。
メ
てか、メって、女として生きてられるのかな、
メ
って思ったり、
メ
男になりたいなぁ、
メ
男の子いいなぁ
メ
って、思っただけなんですよ、
メ
自分の体見ると、ハァ、ってため息つくぐらいだったし、「声かわいい!」って言われても、ハァ、ってなるだけだったし、
メ
でも、現在になってからは、
メ
髪長いの嫌だ。…女の子とつるむの疲れる…。男の子と一緒にいた方が楽しい…。など、考えてしまうようしなりました。
メ
メの一人称は「メ(自分の名前)」でした。
メ
でも、ある日。一人称を僕に変えました。
メ
そしたら、クラスの子に。キモ。とか、まじ、ありえねぇ。とか。
メ
自分の体見ると、泣けてきます。
メ
自分の顔みたり、声を聞いたりすると泣けてきます…。
メ
僕はいつになったら、自由になれるの。
メ
1回親には相談はしてみましたが。
メ
「メは可愛いんだから、そんなこと言わないの!」「そんな嘘つかないの。」「メは女の子で生きていなさい。」「まだ15年しか生きてないのよ。」「お母さんがお腹を痛めて産んだ子なのに何故そんなこと言うの!」…
メ
産んでくれたことは感謝してる。
メ
ここまで生きてこれたことも感謝してる。
メ
僕はもぅ、辛くて辛くて、
メ
親の前で初めて泣きました。
メ
号泣しました。
メ
「メ…いや、僕だって、お母さんに産んでもらったことは感謝してるよ。、でも、僕は自分の性別に認めたくないんだ。自分が女だって認めたくないんだ!」と泣きながらいいましたけど、
メ
「やめなさい!」と、叩かれました
メ
そこから、お母さんと喋る機会が無くなりました。
メ
僕はもっと家族と喋りたいど、
メ
でも、…
メ
……
メ
……
メ
___。
ここまで話に付き合ってくれてありがとうございました。