nk
ん..うるさい、
nk
なんだ、nkか..
nk
kn
目を開けてたら彼の顔が至近距離にあった
kn
nk
nk
kn
そうだ。俺はあの時あいつに、
いや怪盗団に眠らされすぎじゃね?
nk
nk
トランシーバーを盗られたんだ
それで、俺はあいつに、
自分の唇を触る
kn
俺の初めてが、!!
あんな男に、!!!
nk
kn
俺はnkに怪盗の1人がこっちにきた。 と言うこととその怪盗の名前が brという事を話した。
nk
もちろんキスのこと、俺を盗むとか、 そういうことを言ってない
言いたくない
nk
nk
nk
シュン...と反省しているnk
kn
kn
sm
kn
いつの間にか現れてるsm
kn
kn
nk
kn
sm
おお、本当に承認されるとは。
kn
あいつのキスの件とか一旦忘れよう
考えるだけ無駄だ。
どうせ怪盗だ。俺を騙す魂胆だろう
sm
kn
sm
sm
nk
nk
と何かを察したような顔をするnk
nk
kn
俺らは警察官達に事情を説明した後
もう家に帰ってもいいとの事だったので
ありがたく帰らせてもらっている
nk
sm
kn
自分の腕時計を確認する
...本当だ。じゃあ俺ってめっちゃ寝てる..?
nk
kn
nk
sm
nk
kn
nk
kn
俺はnkの頭を弱めに叩く
nk
sm
そう言ってたsmだけど 一番早く雑魚寝してました。
そして、俺らにまた新たな予告状が届いた
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
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