今回のお宝はこれか。
kn
nk
sm
偽物に取り替えたら、 とか考える人もいるだろうけど。
残念。それは前やったけど効果なし
厳重に保管されていた 本物だけ綺麗に盗られたよ
予告時間まであと2分
あたりに緊張が走る
kn
俺は1人の警察官が外へ出ていくのを見た
...怪しい.どちゃくそに怪しい
kn
俺は隣にいたnkに耳打ちをした
nk
小声でひそひそ話す俺たち
kn
kn
kn
nk
nk
nk
kn
kn
nk
そう言いnkはその警察官に 続いて部屋の外へ出た
予告時間まであと30秒
smは窓側を張っている
俺はサファイア側。
nkもサファイア側だったけど、
うわー、あれで違ったら申し訳ないな、
なんて考えていると、予告時間になった
窓が勢いよく割れた
kn
警察官
sm
みなが窓を向いている隙に盗るつもりか!
俺は急いでサファイアに目を向けた
kn
目の前にあの男が立っていた
br
まずい。男の後ろにはサファイアがある
また油断したのか。俺は。
kn
男が邪魔でサファイアが見えない
でかいんだよいちいち、!!
sm
警察官
警察官
俺は男に殴りかかった。
拳で。
br
かわされた。そりゃそうか。
でもこれで俺はサファイアの前に来れた
俺は両手を広げサファイアを守る。
br
kn
警察官
sm
?
sm
まずい。もう1人いたのか。
そう考えていたら
俺は宙に浮いた
kn
俺の脇に手を入れ抱っこされている。
kn
驚きで何も言えない
kn
kn
なんでサファイアじゃなく俺なんだ、?
頭にはてなしか浮かばない
br
kn
もうおろしてほしい
恥ずかしい。見られてる
側から見たらおかしな光景だ
いや俺から見てもおかしいが。
br
br
そう悪戯気に笑い。お姫様抱っこをされた
kn
br
sm
?
俺は抱っこされたまま
窓から飛び出された
kn
kn
俺は落ちてる
抱っこされたまま
しかも怪盗に。
br
kn
こんなに高い所から落ちて無事な訳ない
こいつは何を考えている?
俺諸共死ぬつもりか?
俺はまだ死にたくないんだけど。
kn
kn
br
br
br
br
いや.いやいやいや。
kn
そう話している今もずっと落ち続けている
br
そう言って怪盗は 銃のようなものを取り出し
それを放った
br
br
俺らは宙に浮いている
kn
br
いやこんな状況で褒めるわけないだろ
しかも敵を
br
男、いやbrはそう言い
窓を蹴破った
kn
kn
br
kn
犯罪に犯罪を重ねている。
br
br
br
kn
br
軽やかに建物の中に入る
br
kn
br
あー、やばい殴りたい
kn
br
br
brは不敵な笑みを浮かべる
br
br
kn
アジト、?!
kn
brに首をトンっ、とされると
俺は気を失ってしまった
3度目の正直ってやつか?
またもや俺は眠らされた
br
br
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
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