そんなこんなで、 とても楽しい日々が過ぎていった。
でも楽しい日々は続かなかった。
勇者様?
そういえば
勇者様?
なんでお前は人に悪いことするんだ?
理
理
理
理
僕は悪いことをしてるわけじゃ無いんだ
勇者様?
じゃあなんで村長たちは
勇者様?
あんなに嫌悪するんだ?
理
それは僕が運命の番人だからさ
理
僕は人の運命を見れるんだ
?
見つけたぞ!
理
何⁉︎
勇者様?
村長⁉︎
村長
おおよく無事でいた
勇者様?
は?何言って
村長
こいつはな村民を沢山殺しているのだよ
理
(なんでこいつ生きてんの)
理
お前数年前に死んでるはずじゃ
村長
そりゃ私も歳だからね
勇者様?
どういうことだ?
村長
さっき言った通りさ
村長
さあさあこいつを滅ぼそうぞ
勇者様?
何言って
理は激怒した
理
なんで?信じてたのに
理
君だけは仲良くしてくれるって
勇者様?
まってくれ違うんだ
理
ははっもういいよ
そうして、10人目の犠牲者が出た
理はその後
理
あ〜あもういいやこいつらの村滅ぼして僕の記憶をなくしてやる。
と出ていき、
勇者様?
ナ...ンデ...
理
次は人間として生きてみるか
と、森を出ていったそうです。
?
そして、その話を知ってるのは本人のみだそうだよ
○○
(え?じゃあまさか)
?
そうさ、僕は理さ
○○
(゜Д゜)アッ!?
理
そして、理はこの話をしたものから
理
ランダムに記憶を継承させたとさ
主
こんにちわもしくはこんばんわ
主
お久しぶりですね、
主
理は今回は私に記憶を継承させたそうです。
主
面倒臭いさいですね
主
まあそんな感じでこの話はおしまいです。
主
記憶は夢で継承されるみたいです
主
それではさようなら