テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
『葛葉さん痴漢に遭う (knkz & mbkz)』 基本kn×kz 電車内mob×kz 痴漢/本番無し/消毒フェラ 🔞 地雷の方はここでお引き取りください。 ※実在の人物・団体とは一切無関係です。
pipi(作者)
pipi(作者)
叶宅 寝室にて
朝方、叶は葛葉より先に目を覚ました。
叶は隣で寝息を立てる恋人を、幸せそうな目で暫く眺めていたが、
突然、葛葉のスマホから着信音が鳴った。
〜♪〜♪
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
叶が葛葉のスマホを覗き込んで見ると、発信元は葛葉のマネージャーだった。
それが分かると、起きない葛葉の代わりに叶は電話に出る。
叶
葛葉マネ
葛葉マネ
叶
葛葉マネ
葛葉マネ
葛葉マネ
葛葉マネ
葛葉マネ
叶
葛葉マネ
ツー ツー…
叶
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
叶は葛葉のズボンをおもむろに下げ、葛葉のモノに舌を這わせた。
ペロッ
葛葉
レロレロ
葛葉
チュッ チュル…
葛葉
叶
叶
パクッ
葛葉
ジュル ジュッ
葛葉
叶
ジュポッ ジュルルッ
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶と葛葉は身支度を整え家を出た。
駅 改札前
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉は改札を通ってホームに向かった。
電車内
葛葉
葛葉
丁度 通勤時間帯の車内はほぼ満員状態だった。
葛葉は壁に顔を向け、極力 壁の方に身を寄せて立った。
ガタン ゴトン… ガタン ゴトン…
葛葉
葛葉がスマホを弄りながら暇を潰していると…
サワッ…
葛葉
下半身に何かが不自然に当たる感覚があった。
サワサワ…
葛葉
葛葉はその感覚に不快感を抱いたが、混んでいるのだから仕方がないと割り切る。
しかしソレは明らかに葛葉の尻の割れ目をなぞるように押し当てられていた。
乗客
葛葉
耳元に男の荒い息が吹きかかり、葛葉は思わず顔を顰める。
葛葉
さわ…
葛葉
今度は男の掌が葛葉の尻を撫で始めた。
葛葉
葛葉
乗客
さわさわ…さわっ…
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉は勇気を出して声を絞り出した。
葛葉
乗客
乗客
僕の大好きな葛葉くんにそっくりだなぁ…♡
葛葉
葛葉
男の言葉を聞いた葛葉は体が硬直し、全身から血の気が引くような感覚に襲われた。
葛葉
葛葉
葛葉
乗客
男の手が前に移動し、葛葉のズボンのベルトを外してチャックを下ろし始める。
葛葉
葛葉
葛葉は咄嗟に男の腕を掴み抵抗するが、殆ど効果は無かった。
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉が混乱している中、男の手はズボンの中に入り込み、下着の上から葛葉のモノを刺激し始めた。
さわ…
葛葉
さわさわ…
葛葉
かりっ
葛葉
乗客
乗客
葛葉
今朝 中途半端に刺激された葛葉の体にはまだ熱が残っており、少しの刺激で反応を示してしまう。
乗客
葛葉
葛葉
調子に乗った男の手が下着の中に入り込み、葛葉のモノを直接刺激し始める。
ぐちゅ…
葛葉
乗客
葛葉
葛葉
ぐちゅ…ぐちゅ…
葛葉
乗客
乗客
葛葉
男は葛葉のモノの先端を集中的に刺激する。
ぐりっ、ぐりゅっ
葛葉
葛葉は咄嗟に手で口を覆って声を抑えた。
葛葉
乗客
乗客
男は更に息を荒げ、葛葉への刺激を強める。
ぐちゅっぐちゅ…ぐち、ぐちゃ…
葛葉
葛葉
我慢の限界に達した葛葉が声を上げようとしたその時…
男の手が急に葛葉の体から離れた。
葛葉
葛葉
時は遡り、葛葉が電車に乗り込んだ頃、
葛葉を改札前で見送った叶だったが、こっそりと後を追うように自身も葛葉と同じ電車の車両に乗り込んでいた。
葛葉が壁を向いて立っていることを確認し、自分は葛葉の後方の少し離れた場所に立つ。
叶
叶
叶はまず葛葉の周辺に立つ人物を確認した。
大体の人はスマホを弄ったり本を読んでいたりで、周りを気にしている様子はなさそうだ。
だが一人、葛葉の方をチラチラと見ている中年男性を見つけた。
叶
男は電車の揺れによろけるふりをしながら、少しずつ葛葉の背後に移動していく。
叶
男は葛葉の真後ろに到着すると、葛葉の頭に鼻先を近づける。
そして興奮した様子で下半身を葛葉の尻に擦り付け始めた。
叶
叶
叶
男の行動はエスカレートしていく。
葛葉は体を硬直させ、必死に声を抑えているようだ。
叶はその様子を暫く見守っていたが、男が葛葉のズボンに手を入れたところで、手に持っていたスマホで動画の撮影を開始した。
叶
動画で痴漢の証拠を押さえると、叶は少しずつ男の傍に移動する。
そして男の背後に立つと、スマホを男の顔の前に持っていき、先ほどの動画を流した。
叶は男の耳元で囁く。
叶
叶
乗客
男は焦り慌てた様子で、人を掻き分け別車両へと移動して行った。
叶
男が去ったことを確認し、叶は葛葉に目を向ける。
葛葉は下を向き、肩を震わせていた。
叶
その時ちょうど、電車が駅に停車し扉が開いた。
叶は葛葉の手を掴む。
叶
葛葉
葛葉
叶は驚く葛葉の手を引き、電車を降りた。
葛葉は何が何だか分からないまま、叶に連れられ駅構内のトイレの個室に入った。
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶の手が、散々男に嬲られた場所を擦る。
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
叶
叶
葛葉
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶
叶
叶
叶
叶
葛葉
叶は身を屈めて葛葉のモノを口に含んだ。
葛葉
ぢゅっ、 じゅる…
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
レロレロ…ぐちゅ、ぢゅっ…
葛葉
葛葉
散々弄られた葛葉のソコは、直ぐにでも絶頂に達しそうになっていた。
葛葉は足をガクガクさせながら快感に耐えている。
その様子を見た叶は、葛葉の後ろの穴を指先で擦り始めた。
葛葉
叶
ぬぷぷ…
葛葉
葛葉
ビュルッ ビュルルッ
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
コメント
2件
分かります! 今回の作品も大好きです