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まふゆ❄️
何日たったのかな… 身体中が燃えるように痛い
多分、寒すぎてあつく感じるのかもしれない 吹雪の中なんで耐えれたのか私でも分からない
耐える意味もないのに…
けど、もう…疲れた
まふゆ❄️
目の前を見ると気づけば家のような小屋があった
まふゆ❄️
まふゆ❄️
罪悪感はあるがしぶしぶ入ることにした
部屋の中は暗く、思ったよりも広い空間だった
暗く、内装が何も分からないので明かりを探しつけた
まふゆ❄️
その瞬間、私は頭が真っ白になり、その場で固まった
目の前には死んだ仲間の死体が並べられていた
まふゆ❄️
あまりにも衝撃的なものをみて、どうすることもできず、しばらく呆然と立ち尽くした
まふゆ❄️
まふゆ❄️
まふゆ❄️
まふゆ❄️
まふゆ❄️
まふゆ❄️
まふゆ❄️
なんでこんなところにあるの？
もしかして、ロボットが運んだのかな？ いやけど、私達を探すのに夢中でこんなことしないはず
てことは、生き残りメンバーの中の誰かがこんなことを…？
まふゆ❄️
ここにいないのは、花里さん、青柳くん、ワンダしょの皆さん、奏以外のニーゴ
まず、朝に来ていた人はまだマシとして、来ていない人は分からない…
草薙さんと青柳くんは来ていない…
じゃあどっちかが…
まふゆ❄️
まふゆ❄️
辺りを見渡すが、話せる人なんてどこにもいなかった
けどしばらくしたら
瑞希🎀
絵名🎨
まふゆ❄️
このことを話さなきゃいけない！
まふゆ❄️
声を張り上げると瑞希と絵名は辺りを見回した
瑞希🎀
絵名🎨
まふゆ❄️
絵名🎨
瑞希🎀
とりあえず、来てくれればいいんだけど でも誰かいてくれてよかった
そう安心して少し気を抜いた
ザグｯ
何の音…？と思った瞬間腹辺りに違和感を抱いた
急に立っていれなくなり、その場に倒れる
腹部を抑えると何故か真っ赤 これは、何が起きてるの…？
その時、全てを理解した
私は、誰かに刺されていた そう自覚した瞬間、猛烈に痛みだした
まふゆ❄️
声が出ないほどの痛みに苦しむ 一体誰がと振り返った
まふゆ❄️
まふゆ❄️
誰か分かったと同時にその人に首を力強く絞められた
まふゆ❄️
なんでこんな目に遭わなきゃいけないの…、嫌だ、痛い、苦しい、助けて
助けて、奏…会いたいよ
そう思ったら、痛みはだんだんと治り、視界もぼやけていった
現実で起きることは、もうなかった
瑞希🎀
絵名🎨
瑞希🎀
絵名🎨
瑞希🎀
皆さん1日半お疲れ様です ミッションをクリアしたので元いた場所に居場所を戻します
瑞希🎀
絵名🎨
瑞希🎀
その知らせとともに理解した もう6人しか生き残っていないことに
絵名🎨
瑞希🎀
瑞希🎀
絵名🎨
瑞希🎀
おそらく、そろそろボクら以外の生き残りもここに集まるはず…
そしたら、誰が生きていて、誰がいなくなったかもわかる…
けど、今まででもこのゲームでいなくなった人はたくさんいた 多くの犠牲を払ったからには、いい結果にしなきゃ
類🎈
瑞希🎀
司🌟
絵名🎨
司🌟
みのり🌸
瑞希🎀
絵名🎨
司🌟
類🎈
瑞希🎀
絵名🎨
司🌟
みのり🌸
類🎈
司🌟
絵名🎨
瑞希🎀
？
冬弥☕️
司🌟
主
主
主
主
主
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