どうも!
今回もリクエストです✨ ほんと有難う御座います🫶🏻💓
リクエストに応えるの遅くなってしまいましたがソ日帝ですね!
リクエスト遅れてしまって大変申し訳ないです💦
遅れながらですがリクエストはちゃんと書かせていただきます、!
それと、久々に投稿したので文章力落ちたかもしれません...、
では、ソ日帝が大丈夫な方は行ってらっしゃい👋
天気が良く風邪透視がいい日に散歩をしている時だった。
俺は風邪波を堪能しながらウォッカを 呑んで歩いていた。
ソ連
偶然見つけた日帝を目にし、声を掛ける。
ソ連
日帝
すると、こちらに視線を向けて明るい表情で見てきた。
駆け足で日帝のいる方へと身を運び、急いだ。
日帝
日帝
ソ連
可愛らしく呆れている顔をして話していた。
いつもなら清々しく会話をするが今日はなんだか、いい事でもあったのか微笑んでいるようにも見える。
日帝
ソ連
日帝
ソ連
日帝から飲みに誘うのは珍しかった。
以前、飲みに誘ったが「お酒を禁止されていて飲めない」と言っていた気がする。
ソ連
日帝
そう言って、口元に人差し指をあててしーっとする。
何やっても可愛らしい行動にちょっと気が緩んでしまいそうだ。
急な提案に少し驚いたが、 日帝の誘いなら当然乗るに決まってるだろう。
ソ連
日帝
丁度いいことに家には誰もいないらしい。
なんだか、いつもより良い日になりそうだ。
日帝
ソ連
気持ちが高ぶりながらも日帝の家へと向かった。
日帝の家にて__
日帝
ソ連
日帝の家に着いて中にはいると 和室の部屋へと案内された。
畳の匂いが鼻孔をくすぐりいい香りがする。
落ち着く部屋でとても居心地がいい。
日帝
ソ連
日帝
ソ連
たまに出る、日帝の思わせぶりに期待してこっちが照れてしまう...
そんなことを言いながら日本酒を取り出して、 コップらしきものを持ってきた。
日帝
徳利?とおちょこというものをテーブルに置き、徳利と言ったものに日本酒を入れ始める。
日帝
ソ連
言われた通りにおちょこを持ったが日帝が先程お酒を入れた徳利を持ち、
右手で徳利をしっかりと持って、左手で軽く添えるようにして日本酒を注ぐ。
日本酒の香りがうっすらと漂い、唾を飲んだ。
日帝
俺は、恐る恐る日本酒の注いである おちょこを口元へと運んだ。
ゴクッ
ソ連
ソ連
日帝
自信満々の笑みで応える日帝はとても見ものだった。
それに、日帝の言った通り日本酒は旨口が広がりコクのある味で後味がなくさっぱりしていて美味しかった。
日帝
日帝も日本酒を口にして、満足気にしていた。
おちょこというものは一口で飲むものらしいがすぐ無くなってしまって残念だ。
俺は口寂しくなってしまったので日本酒で忘れていたウォッカに手をかけた。
ゴクゴクッ
ソ連
やはり日本酒もいいがウォッカも美味しい。
ソ連
日帝
ソ連
そんなこんなでたわいもない会話をしながら酒を呑んでゆったりとしていた。
数分後
しばらく2人(国)で酒を呑んで嗜んでいた。 いつもより緊張がほぐれて、そろそろ酒が尽きる頃だった。
そうこうしていると酔いが回ったのか日帝が酔ってしまっていた。
日帝
ソ連
日帝
口調も変わってきてそれでもまだ呑もうと日帝が自分の酒を手に取るが__
ゴクゴクッ
ソ連
まさかの俺のウォッカを呑んでしまった。
ウォッカは普通の酒と違うく度数が非常に高い。 そんなのを日帝が呑んだのだ。
ガバ
ソ連
すると、日帝が上に覆い被さるようにして、飛び込んできた。
酔いで距離感を掴めていなく、とても近い。
ソ連
日帝
日帝が顔を近ずけるので倒れそうになってしまう これほど愛おしいと理性を保つのも限界だ。
酒で酔うとこうなってしまうから禁止になっているんだと改まって思ったが
思いがけないことが起こった。
ソ連
チュッ
ソ連
口に驚くほどの柔らかな唇の感触があった。
今起こっている状況が理解できない。
日帝
ソ連
唇を離すと同時に日帝がとろけた表情をして 微笑む。
それを見てなんだか悶々とした。
ドサッ
日帝
俺は遂に理性が耐えきれず日帝を押し倒してしまった。
それに加えて、誘っているかのような甘い声を出して頭にはてなを浮かべる。
ソ連
ソ連
酒の事なんぞ忘れて半場無理矢理深いキスをした。
日帝
驚いた顔をして無抵抗で体を寄せ合わせる。 日帝も酒で頭が回っていないんだろう。
日帝
次第にキスだけで溶けていく日帝は色っぽい感じがした。
舌を絡めながら息継ぎをする日帝はとても愛おしいものだ。
日帝
日帝
ソ連
唇を離すと糸のようなので繋がっていた。
日帝の瞳に映る俺はとても興奮していただろう。
それに服が乱れているのを見て更に興奮して しまった。
日帝
ソ連
酸欠で必死に空気を吸い込んでいるのを見て 背筋に電流が走った。
ソ連
日帝
ゆっくりと脱がすつれに綺麗な肌がこちらを覗き込んでいる。
自分のズボンも脱いで日帝の細い腰を掴み、自分のモノを挿入した。
ズププっ♡
日帝
もう既にナカは熱く、粘液で自分まで感じてしまう。
それに加えて、容赦なく腰を激しく振り快楽感を楽しんだ。
日帝
ソ連
これでも半分しか挿れていないのだが、 相当感じているのだろう。
快感と共に奥を突くがそれが癖になりそうだ。
それに体を小刻みに跳ねつかせてビクついている日帝が愛おしくてたまらなかった。
日帝
ソ連
快感を求めて日帝は無茶のことを言う。
だが、その期待に応えるため、ギリ入るくらいの穿孔にもう半分を挿入する。
ズチュンッッ♡
日帝
ビュッビュッ♡
ソ連
絶頂を迎えたのか腰を浮かせて身体を痙攣させていた。
多少きついが喘ぎと共に混じった叫びに汗をかく。
ソ連
日帝
嬌声を漏らし、日帝自身も腰を振っている。
そんな中で俺もそろそろ限界を迎えそうになった。
ソ連
日帝
定まらない返事に躊躇なく発射した。
ドピュ~
ソ連
日帝
迷いなく奮発したが快感で溶け込んでしまいそうだった。
息をするのを忘れるくらいに快感に植え付けられている日帝は絶景の眺めだ。
〜おまけ〜
日帝
目を覚ましたが服がはだけ、下半身に違和感を感じる。
全く見覚えのない光景に呆然としていた。
日帝
思考を回すが思い当たるところはたった一つしかない。
そう、ソ連とお酒を嗜んでいた。 その時に何かあったんだろうが全く記憶が無いのだ。
考えると頭が痛くなってしまう。 悪酔いでもしたのだろうか...、
ソ連
日帝
うめき声のした方を向くとソ連がいた。
日帝
そんな独り言を呟く。
まぁ、なにやともあれ頭が痛いし、考えるのをやめよう。
そう思い、ソ連との呑み会が幕を閉じた。
おかえりなさい
ヤった事に気が付かず、まぁ、いっかで終わらせちゃうにてさんいいなと思いました。 うん、やっぱり可愛いな...🫶
私、お酒呑んでみたいと思っていますが炭酸飲料苦手なんですよね…。
ですが、炭酸が無いお酒などもあるみたいなので気になります!✨
それと、お酒を呑むとありがちなことですが酔いに任せて一緒にヤってしまった。
なんてことがありますが、アルコールが「理性の座」とも呼ばれる大脳新皮質の働きを鈍くし、感情や衝動、欲などが活発的になると聞いたことがありますねぇ
大脳新皮質は理性を管理したりするとこです!✨
一度調べたことがあったのでつい言いたくなってしまいました👍
それでは、そろそろ
またね👋
コメント
3件
貴方は神の類か!
スー…尊い…ッッ!!(大声)
見るのが遅れてしまいました……不覚。 やっぱり、ソ連日帝いいですね〜!! 書いていただきありがとうございます!!