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雪村side
今仕事終わってシェアハウスに帰る途中なんだけど、
なんか後ろつけられてる気がするんだよねぇ…
まさかストーカーってやつ？？
え、無理怖い()
ストーカーじゃないよね？？ねぇ！
つけられてるのも気のせいだよね？！
うん、気のせいにしておこ…
見知らぬ男
ねぇねぇ、雪村真凜ちゃんだよね？？
おわぁ…びっくりしたァ…
雪村真凜
あ、はいそうです、w
見知らぬ男
やっぱり！
雪村真凜
ありがとうございます、w
ただのファンの方かなぁ…
私のことつけてるのこの人じゃないよね、
見知らぬ男
ねぇ、今日俺と遊ばない？ﾆﾔ
雪村真凜
ごめんなさい、今日は急いでるので
見知らぬ男
そんなこと言わずにさぁ、ね？
俺と楽しいことしよーよー
俺と楽しいことしよーよー
そう言うと男は私の体を触ってきた
雪村真凜
っ、やめてください！
大声出しますよ？！？
大声出しますよ？！？
見知らぬ男
へぇ…俺に抵抗するんだァ…
じゃあこうするしかないね
じゃあこうするしかないね
雪村真凜
え、、、？
ﾊﾞﾁｯ
次の瞬間、体に電気が走ったような衝撃と共に私は意識を失いかけた
その時＿
｢お前うちのの可愛いメンバーに何してんの？｣
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作品ページ
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