一瞬目を開けた
開ける気はなかった
あーあ
色あるやん
ひさしぶりにみたな、部屋の色
ロボロが待ってくれてる
やから自然と怖くなかった
ゾムのことも待ってるからな
ゾムside
はあ〜
シャオロン 上手くいくといいな
目の光がなかった
そんな気がしてた
本当は死んでほしくない
でも好きな人やから 好きなようにして って感じ
本当はそんなキラキラした思考 俺はしていないんよな
止めたかった
ut
ut
zm
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