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運動会パロ集

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運動会パロ集

3 - 今回はーBLEACH編最後

♥

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2023年08月19日

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はいはい、ヌシヌシ

今回はーBLEACH編最後

はいはい、ヌシヌシ

次は私が描きたい方書きます

はいはい、ヌシヌシ

イラストは親バレの危機に立たされてるからマジで待ってて

はいはい、ヌシヌシ

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はいはい、ヌシヌシ

よろぴくですヨ

はいはい、ヌシヌシ

レツゴー

夜一

それでは最終競技

夜一

カップル競走ー!

一護

ん?夜一さんまさか、、

夜一

お主も日番谷と一緒に出ろ

一護

え、やだやだやだ

夜一

いいじゃろうて

夜一

お主ら2人の関係はもうとっくにバレておる

一護

夜一

まさかお主気づいてなかったのか

一護

んなもん気づいてねぇよ!\\

冬獅郎

別にいいだろ

一護

よくないっ!

夜一

こやつら新婚か?

ルキア

私も思う時は多々あります

一護

ないだろ

夜一

は?

ルキア

は?

浦原

え?

一護

え?

一護

なんか俺変な事言った?

夜一

浦原こやつどうなんだ

浦原

いやーあたしもこんなとは思わなかったんで

ルキア

はぁぁぁぁぁ(呆)

夜一

もうよい早く行け新婚

一護

なっ?!だからちがぅ\\

一護

から、、別に\\

冬獅郎

行くぞ黒崎

一護

わ、わかった

てってってって

夜一

あやつらどちらが嫁だと思う

ルキア

体格的に日番谷隊長、、では?

浦原

違うっすよ朽木サン

浦原

あれは黒崎サンっす

ルキア

何故だ

夜一

よく見ろあれを

一護

なぁとうしろー

冬獅郎

どうした

一護

そろそろ名前で呼んで欲しい、、

一護

い、いややっぱ何でもn

冬獅郎

一護

一護

あ、え\\\

冬獅郎

随分と真っ赤な顔だなぁ

一護

うるひゃい\\

夜一

ほれみろ

ルキア

日一っと

夜一

何をメモしておるんじゃ?

ルキア

私の今後の作家活動に役立てようと

浦原

マジですか後で見せてください

浦原

アタシと黒崎サンのはあります?

ルキア

フッ舐めるな3冊あるぞ

夜一

浦原お前そうゆう系か

浦原

あたしだけみたいに言わないでくださいよ

浦原

夜一さんもでしょぉ?

夜一

否定はしないがな

夜一

あ、そろそろ始まるぞ

浦原

了解っすー

夜一

えー少し遅くなったが

夜一

カップル競走じゃ

一護

ちょっ、ちょっと待ってくれ!

夜一

なんじゃあ一護

一護

な、なんで一組しか居ないんだ!

夜一

よーし!始めるぞー!

一護

無視かよ

冬獅郎

黒崎ちょっとこい

一護

ん?何だよ

冬獅郎

よいしょ

☆お姫様抱っこ☆

一護

へ?

一護

と、とうしろう?\\

夜一

スタートじゃ!

ダッ

冬獅郎

さっさと帰って黒崎を抱く!

夜一

おーっとここでとんでもない発言

浦原

堂々と言い放ちましたねー

冬獅郎

うるせぇ!

夜一

荒れとる荒れとるw

一護

とーしろぉ\\

冬獅郎

何だ?

一護

お、おろしてくれよぉ\\

冬獅郎

断る

一護

恥ずい、から\\

冬獅郎

可愛いから降ろさない

一護

やらぁ\\

夜一

中間地点では着替えて貰う

夜一

卯ノ花!

卯ノ花

了解しました

冬獅郎

何だこれは

一護

なんだろーなこれ

卯ノ花

来ましたね

一護

う、卯ノ花さん!?

卯ノ花

黒崎さんはこちらへ

卯ノ花

日番谷さんは待っていてください

冬獅郎

お、おうわかった

ズルズル

シャッ

え、ちょ卯ノ花さ

じっとしてください

ヒッくすぐったい、んですけど

じっとしなさい

え、あのうわぁぁぁぁぁ

シャッ

卯ノ花

終わりましたよ日番谷さん

一護

うぅ(泣)

冬獅郎

く、黒崎何だその格好は、、

冬獅郎

メイグフッドかグフッ

一護

冬獅郎鼻血出てる

冬獅郎

すまん、、、グフッ

冬獅郎

黒崎、、いや一護

一護

へ?名前i

冬獅郎

今からお前を連れて帰る

一護

まだやって、、

冬獅郎

俺は帰る!

冬獅郎

いいな?

夜一

よかろう連れて帰れ

夜一

そして後日首元ガバッガバの服を着せて来るならよかろう

冬獅郎

よし交渉成立だ

冬獅郎

じゃあな

夜一

じゃあのー

冬獅郎

卍解 大紅蓮氷輪丸!

冬獅郎

行くぞ一護

一護

わかった、、

バサッ

浦原

わー

ルキア

片付けましょうか

夜一

まだこの後モニターで小さい頃の一護を見るぞ

ルキア

ほんとですか!?

卯ノ花

朽木さん

ルキア

は、はいなんでしょうか

卯ノ花

卯一本はありますか

ルキア

え、はい一応一冊ですが、、

卯ノ花

貸してください

ルキア

どうぞ

卯ノ花

ありがとうございます

その頃十番隊隊舎

冬獅郎

なぁ一護

一護

なん、だよ\\

冬獅郎

あぁ可愛い

一護

うるひゃい!\\

冬獅郎

一護

一護

こんどはなんだ\\

冬獅郎

愛してるぞ

一護

知ってるよ、、別に\\

冬獅郎

抱いていいか?

一護

やさしくしろよ\\\

冬獅郎

いやそれは、、無理かもしれん

冬獅郎

もうお前の格好見てるだけで

冬獅郎

我慢出来ねぇんだよ

一護

キュン

ガバッ

数時間後

一護

ハァハァッ\\

一護

とーしろぉ\\

一護

も、むりぃ\\

冬獅郎

まだいけるだろぉ?

一護

これいじょ、やるとあとかくせない\\

一護

からやめ、て?\\

冬獅郎

だめだまだやる

一護

やぁ\\\

後日 瀞霊廷では 日番谷隊長と一緒に歩くキスマや歯型ばっかりの死神代行を多くのものが見たそうな

はいはい、ヌシヌシ

あー書き終わった

はいはい、ヌシヌシ

ちょっと一護君総受け書きたいんでシクホォニ編はまた今度

はいはい、ヌシヌシ

ばーいちゃ

夜一

じゃあのー

ルキア

さらばだ!

浦原

さよーならー

卯ノ花

また今度

二人は欠席です

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