ライ
こんにちはー!
部活から帰ってきたライだよ!
部活から帰ってきたライだよ!
ロム
、、、(・∀・)ニヤニヤ。
ライ
まあ、ロムが笑ってるのは他にもないですよ。
ライ
はい、♡企画でもあった通り、好きな人公開ですね。
ライ
個人情報なので名前までは言いませんが、
ライ
本気で恋したのはこれが初めてです。
ロム
え?そうなの?
ライ
そうだね。ここまであきらめなかったのは
これが初めて。
これが初めて。
ロム
ゑ?
ロム
お前マジかよ、、、。
ライ
そんなこと言うなよ。
ライ
まあ他にもね、一人、好きになった人はいましたけど、
ライ
恋の興味のなさそうな奴だったのでやめました。
ロム
今の奴も興味なさそうだろ?
ライ
そうだけどさ、、、。
ロム
どんな奴か説明したら?
ライ
まあ、そうだね。
ライ
いつ好きになったっけな?
多分、部活で一緒になったのがきっかけだったと思う。
多分、部活で一緒になったのがきっかけだったと思う。
ライ
それで、ロムが部活で帰ってる時にばったり会って、
ロムと一緒に帰ってくれたんだよね。
ロムと一緒に帰ってくれたんだよね。
ロム
そう。その時にライが部活の時ぼっちって言うのをね。
教えてもらってねw。
教えてもらってねw。
ライ
しょうがないでしょ!
人嫌いなんだよ!
人嫌いなんだよ!
ロム
そういやそうだわ、、、。
ライ
悲し。
ライ
で、それでロムが私にその人と一緒に帰ってるって話をして、
ライ
それで、まあ、委員会に任命されたんですよ。私が。
ロム
あーね。
ライ
まあそれで、専門委員会に行ったわけですよね。
ロム
そしたら?
ライ
そしたら、そこに今好きな人がいたと。
ライ
まあその時は、まだ何とも思ってなかったからね。
ロム
まあ、そうだね。
ライ
それで、部活帰りに、私についてきてくれるようになって、
ライ
話しているうちに楽しくなったんだよね。
ロム
あ、じゃあもう私に教える前から好きって感じ?
ライ
、、、そうなるね。
ロム
なんだよー!
教えてくれればよかったのにー!
教えてくれればよかったのにー!
ライ
どうせ煽ってくるでしょ!
ロム
まあそうだね。
ライ
まあそれで、「ああ私好きなんだなって」
思って、まあ、そんな感じですよ。
思って、まあ、そんな感じですよ。
ライ
なんか、もういつのまにか恋してたって感じだから、
友達感覚で話せてるけど、男子がからかってくるんだよね。
友達感覚で話せてるけど、男子がからかってくるんだよね。
ロム
あー。あのどっちから告白したん?
って聞いてきた奴ね。大丈夫。
なんかあった時はぼこぼこにする。
って聞いてきた奴ね。大丈夫。
なんかあった時はぼこぼこにする。
ライ
なんでだよ。大丈夫じゃねえだろそれ。
ライ
まあ、こんな感じかな。
ロム
人嫌いのお前がよく好きな人できたよな。
ライ
そうだね。
ライ
意地悪系の子が好きだからさ。
ロム
ゾムさんみたいなかっこいい人は?
ライ
あれはゾムさんだから最高なの。
ライ
私は我々だ箱推しなの!
ロム
お前我々だがいなかったら自殺してたもんな。
ライ
うん。命を救ってくれたんだよ。あの人たちは。
ライ
なんか、手を差し伸べてくれた人たちというか、、、。
ライ
まあだからこそ生きてるんですよ私は。
ライ
話がそれましたけど、まあ、好きなんですよ。その人が。
ロム
サラッといったな。
ロム
諦めかけなんでしょ?でも。
ライ
なんか、その子に迷惑かけてる気がしてさ、
諦めかけだけどな。
諦めかけだけどな。
ロム
自信の無い奴。
ライ
まあ、本気で好きになれたので、
できる限り頑張ります!
できる限り頑張ります!
ロム
ガンバ。
ライ
では!
ロム
ではでは
バイバイ!