rt × gtあり。 ガッチマン→レトルト呼び設定
牛沢
俺は今、キヨに連れられてある場所に来ていた。
車で目隠しとヘッドホンをつけられたから、キヨの声は聞こえないが足が止まったので着いたのだと感じる
キヨは再度俺の手を引っ張って少し進んだ
牛沢
キヨに目隠しとヘッドホンを外される
牛沢
俺は目の前の光景が信じられなかった
目の前にはことを致している最中のレトルトとガッチマンが居た
レトルト
レトルト
ガッチさんは息を切らして熱を持った目でこちらを横目に見る
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
何を言っているのか分からなかった
ただ困惑してその場に立ち尽くす
レトルト
レトルト
キヨが俺の手を引っ張り、俺を 使っていたベッドへ押し倒した
牛沢
レトルト
キヨが俺の服を脱がせる
既にキヨはレトルト達同様 裸になっていた。
レトルト
レトルト
キヨの指が入ってくる
牛沢
牛沢
意味が分からなかった
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
ピュルルル!
ガッチさんが達する
レトルト
牛沢
俺はこれからどうなっていくのか察する
牛沢
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
キヨに指で弄られながら 俺の下半身のブツを触られる
牛沢
暫く両方弄られ続ける
牛沢
いきなり、全身に電気が走ったような刺激を受けた
牛沢
レトルト
キヨ
キヨに何度も同じ箇所を攻められる
その度変な声が出そうになった
牛沢
相変わらず痛みもあったけど それよりも快楽の方が感じた
何故こうなっているのかわからないまま、キヨは前を掻くスピードを上げてより強い快楽が俺を襲う
牛沢
手を口に持ってきて 必死に声を抑える
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
ピュルル!!
果てて息が切れる
白濁がキヨの手に付いてしまった
牛沢
キヨはその手を舐めて もう片方で俺の頭を撫でる
キヨ
キヨはニコッと笑った
レトルト
レトルト
キヨの指が増える
牛沢
先程までと変わって少し痛みが無くなった
その分が全て快楽になる
牛沢
レトルト
解し終わりました
レトルト
レトルトはガッチさんの穴に指をいれた後、自身のソレをあてがう
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
ガッチさんはあてがわれているソコに手を持っていくと
レトルトのを掴んで自身の穴へ少し入れる
ガッチマン
ガッチさんは赤面してレトルトを見つめていた
レトルト
レトルト
レトルトのモノがゆっくり中へ姿を隠していく
見えなくなっていくほどガッチさんの艶やかな声が聞こえてきた
見るに耐えなくてチラッとキヨを見ると熱を持った目と目が合う
牛沢
キヨ
キヨは2人に触発され、興奮しているようだった
キヨの大きくなったソレが目に入る
牛沢
牛沢
再度レトルト達の方を見ると
レトルトがゆっくり動いて、ガッチさんは顔を歪ませて甘い声を漏らしていた
牛沢
前へ向き直り、キヨのソレと向き合う
キヨは自身のソレを持ってもどかしそうな顔で見つめてきていた
牛沢
俺は覚悟を決め、 キヨのソレを手で握り、弄られていた穴へ持ってくる
牛沢
凄く恥ずかしくてキヨの顔が滲んで見える
キヨ
キヨ
キヨ
今までと違った音がする
牛沢
牛沢
キヨが動こうと後ろに速く抜く
牛沢
レトルトが動きながらキヨを止めた
レトルト
その下で俺らとは違う音を出しながらガッチさんが喘いでいる
スピードも先程よりも上がっていた
キヨ
ガッチマン
レトルトは動きを緩めた
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチさんは絶頂を逃したのか もどかしそうな顔をしている。
レトルトを見ると悪戯ッ子の顔をしていた。
レトルト
レトルト
レトルトはガッチマンを起こし、 自分の上に座らせる
ガッチマン
ガッチさんの顔が耐えるように歪んだ
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
レトルトが少し動いた
ガッチマン
ガッチさんの身体がビクビクと動く
レトルトが止まると ガッチさんは足を広げて陰部が見える体勢になった
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
ガッチさんがレトルトの手を掴み自分のモノを触らせる
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチさんが自分で腰を揺らす
ガッチマン
ガッチさんはまた甘い声を漏らす
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルトは摘まむと引っ張ったり、コロコロし始めた
ガッチマン
キュゥゥゥッッ♡
レトルト
ガッチマン
レトルトは顔を歪ませ、動きを止めさせた。
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
キュゥゥゥ…ッ♡♡
レトルト
レトルト
2人とも疲れた顔をする
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
完全に2人の空間でこちらのことは意識になかった
2人を静観していたキヨが口を開く
キヨ
キヨは2人の方を見て苦笑している
俺もいつもと違うレトルトを見て 今の状況に冷静になった
苦しさは変わらなかったがガッチさんのような快楽が欲しくなる
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
指示通り前も触ってくる
牛沢
ガッチさんの言う通り 先程までの苦しさは緩和されていた
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨが耳を触ってきた
キヨを見るとニヤリとした目と目が合う
キヨ
牛沢
キヨは耳の後ろを優しく撫でる
キヨ
牛沢
キヨ
俺の弱いところがどんどん暴かれて恥ずかしくなる
キヨ
牛沢
t首の頭を触られる
キヨ
牛沢
キヨ
またt首を優しく撫でて触られた
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
牛沢
気持ちいいと感じたところを色々触れられる
キヨ
牛沢
今回は舌を絡ませたキスをしてきた
牛沢
キヨ
キヨの腰が少し速くなる
牛沢
キヨの身体を必死に掴み、しがみついた。 快楽の波で達しそうになる
キヨ
キヨの声が耳元で聞こえる
その声に安心感を覚える
牛沢
牛沢
今までよりも強い快楽に 先程よりも長く達する
牛沢
2回目だったこともあり、どっと疲れを感じる
キヨ
牛沢
息を荒くして返事する
キヨ
キヨ
牛沢
キヨのソレは抜かれても元気に上を向いていた
キヨ
キヨ
キヨは俺の頭を撫でる
その大きな手に眠気を誘われた もう動けなさそうだと察する。
牛沢
キヨ
キヨ
俺は撫でられたまま眠りに落ちていった。
ちなみに、キヨによると レトルトガッチマンはだいぶ長いこと続いていたらしい。
レトルトのSっぷりはあのあとも拍車をかけて発揮され、ガッチさんが寝落ちるまで続いていたそうだ。
コメント
3件
ウヘヘヘへって笑ってしまいましたぁ…やっぱキヨ牛尊いッ…! Sなレトさんめっちゃ好きぃ!
イギャァアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!ニ(^∀^)ヤァ⇽まさにこの顔で見てたから親にお前キモって言われた……泣