コメント
14件
なんて尊いんだ…ブクマ失礼します…
... ...(´;ω;`) ...(´;ω;`)(´;ω;`) うわぁぁぁあ!!!(´;ω;`) なんで私はもっと早く 見なかったんだ...(´;ω;`) もちろんぶくしつ...(´;ω;`) ☆☆☆もありがとぉ!(´;ω;`) 推し様...!?w(´;ω;`) 嬉しい...(´;ω;`)(´;ω;`) めいちゃんがりすなー1!((殴 ほんとにありがと(´;ω;`) 今日が命日...((殴
ブクマ失礼します!
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
あてんしょん この物語はフィクションです。 BL作品となっております。 純オタ様や苦手な方は引き返しましょう() 地雷様や同担拒否様も引き返しましょう() 今回は結構過激かもです、、、 通報禁止
今回はいい夫婦選手権で優勝した彼らの ルーティーンを見ていこう。(?) 、、、ごめんまだ結婚してないわ。許せ((
チュンチュン、チュン、、、
小鳥のさえずりで俺は目覚めた。
紫
紫
隣では、とても愛しい君が俺の袖を掴んで スヤスヤと寝息を立てていた。
普段は頑張り屋で無理しがちな君。
そんな君が寝ているだけで安心する 自分がいる。
橙
そんな言葉を漏らしながら起き上がる
俺は君の艶やかな髪をさらりと 撫で、朝食を作るために台所へ向かった。
ジュージュー、、、
橙
俺の朝はだいたい同じだ。
実は朝が弱い君が好きな、 甘めの卵焼きを作る。
もう2年も続けば慣れたもんだ。
紫
突然の背中の温もりに少し驚いたが、 頬が緩んでいくのが分かった。
橙
紫
紫
俺にしがみつきながらズルズルと 落ちていく君。
可愛らしいなぁ、と思いながらも流石に 床にごっつんこされたら困るので、 脇に手を入れ羽のように軽い体を支える。
橙
紫
橙
紫
やっと眠気が覚めたのか、卵焼きと聞いて 嬉しそうに手元を覗いてきた。
橙
紫
紫
橙
紫
橙
彼はとても過保護だ。
紫
ダダダダダダダダダッ
バァンッッ
紫
橙
紫
あ、今の俺かなりピンチ。
橙
紫
紫
橙
紫
『お仕置』 そう言われた途端俺の脳裏に過去の記憶が 流れ込んできた。
『やッ///、もッ//ぉ、♡イかしぇてッッ////』
「んッ?♡まだイけるやろッ?♡」
これはまずい、、、 いや、かなりまずい、、、!////
紫
橙
あ、そこちょっと寂しがるんだ、、、
橙
橙
紫
橙
彼はそう言って自身の大きな手で 俺の手を包み込んだ。
紫
橙
この会話も既に日常的になりつつある。
俺の事心配しすぎじゃない?と思うが、 彼なりの優しさ。 愛情だと思うと嫌な気はしない。
余裕気な彼がかっこいい。 フッと頬が緩んだのはきっと気の所為だ。
ただ、、、
パチュパチュッゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
紫
紫
橙
ググッ(首絞め)
紫
紫
橙
紫
橙
橙
グググッ
紫
紫
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
紫
紫
橙
橙
紫
紫
紫
橙
ゴチュンッッ♡♡
紫
紫
橙
紫
橙
余裕の無い彼もなんだかんだ 大好きなんです/////
主
主
主
運営様愛しております。
♡くれたら嬉しいです>᎑<