主
こんばんは皆さん!
主
今日は私が帰り道に考えた
主
彰冬のマフィアパロ(?)です!
主
設定って言うなんかやつで
主
最初は2人は違う組におって
主
そこから何かしらで出会うって感じです!
主
それではどうぞ!
彰冬要素有り 苦手な方は回れ右! ちょっと長いよ! アンチ❌
俺はマフィアだ
小さい頃から親に色々教わり 銃なども使えるようになった
冬弥父
冬弥、こんなのもできないのか?
冬弥
す、すみません。
冬弥父
…はぁ。
冬弥
…!!う、上手く出来ました…!!
冬弥父
冬弥、これぐらいの事で喜んでは行けない。
冬弥父
敵に隙を見抜かれてしまうからな
冬弥
…はい。お父さん
こんな日々がずっと続いていた
俺はその時から感情が無くなった
ある日の事
冬弥父
冬弥、お前に依頼だ
冬弥
…。
冬弥父
こことは違う橙組のボス“東雲彰人”を倒せ
冬弥
…はい。
冬弥父
よし、頑張るように
そして俺は東雲彰人の情報を握るため外に出た
冬弥
…東雲…彰人。
冬弥
(どんな奴だろう…)
彰人
うわぁ!?危ない!
声が聞こえ前を見ると橙色の髪の奴とぶつかった
冬弥
ッ…。
彰人
だ、大丈夫ですか??
橙色の彼が俺に手を差し伸べた
冬弥
…。大丈夫
彰人
(…キュン)
冬弥
…??じゃ、俺は急いでるので
彰人
…えっ?あっ、
彰人
(…名前聞きそびれたな)
俺はその場から急いで逃げた
バコッバコッ
銃の音や叫び声が聞こえる中俺は目的の東雲彰人を探していた
モブ
お前…青柳冬弥か…!?
冬弥
(しまった。バレてしまった)
俺がマフィアだと言うのを誰にも言ってないのに、
モブ
ボスから倒すように言われてるんだよ
モブ
だから大人しくやらr
💥🔫
どこからか銃声のような音がした
モブ
グハッ…
見るとさっきまでの彼が倒れていた
冬弥
(な、何が起きた…!?)
彰人
ふーん、お前青柳冬弥って言うのか
冬弥
…(!?)お、お前はさっきの
彰人
俺、東雲彰人。…どうせお前も俺を殺しに来たんだろ?
冬弥
…。
彰人
否定しないって事は本当か。けど生憎俺もお前を殺すように言われてんだ
冬弥
…(!?)
自分が殺される対象になってると聞いて俺は驚いた
彰人
けど、俺は殺さねーよ。お前のこと気になったし
冬弥
…??(キョトン
彰人
お前、分かってねーだろ。
冬弥
??
彰人
…はぁ。着いてこい
そう言って彼は俺の手を取り走り始めた。
主
長くなってごめんなさい!
主
ちょっと詰め込みすぎちゃった!!
主
続き…かけたら書くわ!
主
この後の展開どんな感じかいいかコメントで書いたら書くからよろしくね!
主
それじゃ次の小説で会いましょう!
❦ℯꫛᎴ❧