晶哉Side
俺は着替えて
ソファに座っていると
お風呂から上がったきた 雪村ちゃんが フワフワなパジャマを着ていた
晶哉
……っ///
その時……
俺の理性が飛んだ
気がつけば……
俺は、雪村ちゃんを抱きしめていた
あなた
えっ?ちょっ、晶哉くん!
晶哉
……ごめん。
離れたくても……
俺の身体は、雪村ちゃんを求めてる
晶哉
雪村ちゃん、好きやで……。
俺は、雪村ちゃんにキスをした
あなた
んっ///
晶哉
雪村ちゃん……///
俺は、雪村ちゃんを壁に押し付け
またキスをした
あなた
んっ///まさ……やくんダメっ……///
塞ぐように何回も
俺はキスをする
あなた
……まさやくん……やめ……て……っ泣
晶哉
……っ
俺は我に返った
前には泣き崩れている、雪村ちゃん
晶哉
……ごめん。
雪村ちゃん、お別れや……。
雪村ちゃん、お別れや……。
俺は荷物を持ち、家から出た