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追記:呪われた学園…最後ぐちゃぐちゃになっちゃいましたね… 一応これ完結までいってるので、毎日二話ずつ投稿していきます! それとフォロワー90人、ありがとうございます! いや遅すぎだろ それじゃあまた次のお話で!
なかむくんは味方側でしたね
なんでなんでしょう?
ヒントはシャオロン達に対するときの態度
それじゃ
いってらっしゃい
お話のナレーションも
これでいきます
どこや
どこやどこや!?
sho魔
sho魔
rbr魔
もう何日経ったのか分からない
ずっと寝ずに図書室を探してる
先生にも流石に止められそうだな…w
でも寝る訳にはいかないんよなぁ…ッ
やっと図書室にある半分は読み終わった
あともう半分
あと半分頑張れば
何か情報があるかもしれない
そういやえみさんがなんか見せたい本があるとかないとか…?
なんやったっけ…
確か…
em魔
sho魔
em魔
sho魔
em魔
em魔
em魔
sho魔
sho魔
em魔
em魔
sho魔
em魔
舞台は学園、主人公は2人という珍しい物語なんですよ
その2人の主人公を、SくんとRくんとしましょうか
その2人の主人公たちは学園の裏庭でお弁当を食べて居たんです
2人ともお弁当を食べ終わって
学園に、戻ったんです
2人は違うクラスなので、途中で別れるんですよね
それぞれ別れてまた「下校で」って言って各自自分のクラスに戻ったんです
そこで事件は起こります
SくんもRくんも自分たちのクラスに戻ったは良いものの
時間になってもクラスメイトは来ません
先生達も
この事をRくんに相談しようとしたSくんは
Rくんの教室へ向かいます
Rくんのクラスも誰も来て居なく、Sくんと同じ状況でした
「何かがおかしい」と言い、2人で先生達を探すことにしたんですよ
でも見つからなくて
諦めかけてたその時に
自分たちが[屋上]と[音楽室]を探してないことに気づくんです
屋上は先生生徒にとても人気な場所、
「誰か一人は居るだろ」とただの勘だけで行きました
ですがその勘は的中
先生生徒等全然屋上で寝てしまっていたのです
SくんもRくんも呆れてため息をつきます
先生達を起こそうと体を揺すりますが
起きる気配は無く、どんだけ深い眠りについてるんだと
心配した自分たちがバカバカしく思えて来てしまいます
そもそもそこまで勉強が得意では無かったSくんは「帰ろう」とRくんに提案します
Rくんも勉強するのは面倒だったので
2つ返事でOKしました
もし起きたとしても
「寝てた方が悪い」
と正論パンチをかまそうとしました
そして2人は家に帰ってRくんとゲームをしました
翌日、2人は学園に行くんですが
まだクラスメイトは寝ていて
流石に1日も寝ているなんておかしいと思い
2人はすぐに医者を呼び
医者に見てもらったんですけど
何も異常はなく、ただたんに寝ているだけ
2人はほっと一安心ついたんです
その時─
生徒等が目を覚ましたんですが…
SくんとRくんに敵対しているようで
元々、誰とでも仲良くできるタイプのSくんは敵対される筈がないんです
それはRくんも
2人はショックで、その場から逃げてしまいます
ショックで一週間ほど休んでしまったSくんとRくんは一週間ぶりに学園に行きます
震える手でドアをお互いに開けた瞬間
みんながSくん達のところに行き
みんなが謝り、泣いて、謝って
これまでのことを話してくれて
みんなが仲直りして
終わる物語
em魔
sho魔
sho魔
sho魔
sho魔
em魔
em魔
場面が似すぎてる
確か…題名は…
sho魔
sho魔
sho魔
rbr魔
sho魔
rbr魔
sho魔
rbr魔
sho魔
sho魔
rbr魔
sho魔
rbr魔
sho魔
rbr魔
sho魔
sho魔
rbr魔
rbr魔
sho魔