/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
おまけっていうか、ただの没になったやつです。
入れたいなぁって思ってだけど何言ってるのかも分からないし、流れも意味がわからなくなったから没送りにしちゃいました
えっちしてないです。後、本当に支離滅裂です。何言ってるのか本当にわからない
史実とは関係ありません
大丈夫な方はどうぞ！
アメリカ
その時、ソ連の動きがピタリと止まった
アメリカ
そんなソ連に、何かまずい事を言ってしまったかと不安げに呂律の回らない舌で呼びかける
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
お前は俺のことが嫌いなんじゃ無かったのか？
アメリカ
ソ連のあまりにも唐突な疑問に動揺する
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
アメリカは何も言わず、ただソ連の話を聞き続ける
ソ連
ソ連の頬から涙が伝って行く その涙はやがて、アメリカかの頬をポタポタと濡らす
ソ連
ソ連
アメリカ
アメリカが手を伸ばして、そっとソ連の頬に手をあてる
アメリカ
アメリカ
すき、、、だ、、
ソ連
消え入る様な微かな、それでも、伝えたい相手には伝わるぐらいの声で、アメリカはその想いを伝えた
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカはそう言って、ソ連へ舌を出してキスをねだりながら腰に自慢の長い脚を巻き付ける
ソ連
お帰りなさい！
という事で、まぁ、はい
泣いてるソ連と最後の部分がやりたかっただけです。（）
これずっと入ってる状態でやってるって考えるとめっちゃ興奮してきますよね
すみません。
まぁ、基本的に純愛が最高！って人なので、本編の方でもアメリカは多分ちょっとくらいはソ連のことが好きだと思います。好きであって欲しい。まだ気づいてないだけってのが好きすぎる
本編の2人が付き合うまでに時間はかかりそうですが、まぁ本編ソ連さんなら大丈夫！あれは外堀から埋めていってだんだんと依存させてくるタイプ
そもそも本編のエッチしない部分が短いくせに分割してやるからもう、、、めっちゃ長いことエッチしてるみたい（？）無尽蔵の体力×2とかってのもいいけど、受けの体力だけ無尽蔵でもめっちゃいいよね
搾り取られる攻めとまだまだ満足しなくって、自分から誘いに行く受け。とてもエロい
書けないくせにアイディアがどんどん出てくる、、、
とまぁ、長くなりましたが、見てくださった方は本当にありがとうございました！
また何か書きたいと思っているので、アイディアが浮かんだらまた作品を出します
それでは！ここまで見てくださった方はありがとうございました！
