/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬっし
お久しぶりです
黄
あれ､1ヶ月ぶりじゃないですか？
赤
そーだそーだー！
ぬっし
圧)彡~ノ(ಠ_ಠノ)
黄
キャッチ
ぬっし
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
黄
ふふっｗ
赤
何？この茶番は
莉犬くん家
あれからるぅとくんには会えていない
怖い､とか､､わがままか､
赤
はぁ､､
赤
どうしよ､､
赤
もう､会えないのかな
目に温かいものが溢れてくる
ピコンっ
赤
？､るぅとくんからLINE ？
俺は通知からLINEを開いた
黄
莉犬､午後は親いないんです､
黄
その時間なら会えますよ
でも､関わるなって言われたしな､､
黄
どうせ関わるなって言われたから､､とか考えるんですよね？
赤
え､分かった？
黄
あ､返信来た
赤
あ､
黄
莉犬は真面目すぎますって
赤
でもなぁ､
黄
僕が来て欲しいんです
赤
赤
わかった､明日行くから
次の日
赤
この道通るの久しぶりだなぁ
ただ単純に､るぅとくんのお母さんが怖いとか､ そういうんじゃない
もしバレたら､るぅとくんとはもう会えないんじゃないか､､
それが､1番怖かった
赤
すぅっ
赤
大丈夫大丈夫､､
赤
絶対大丈夫だから
赤
よしっ！行くぞ！
赤
失礼します､
黄
あ､莉犬ー！
黄
ぎゅっ
赤
おわっ！？
黄
もう､ずっと会えなくて寂しかったんですよぉー(இдஇ; )
赤
え､ええー？
赤
､ごめん来れなくて
赤
俺も会いたかったんだけど､
黄
もー､莉犬のことなんてよく分かってますから！
黄
関係切られたらー､とか考えてたんでしょ？
赤
ｗｗ､俺さっきからるぅとくんにすごい押されてるｗ
黄
ｗｗ
赤
ーーーーーー？
黄
ーーーーーーーーーーー！！
黄
ーーーｗ
赤
ーーーーーーーーー！ｗ
黄
それにしても僕の親､ひどくないですか？
赤
んっと､あれって昔から？
黄
そうです､昔から厳しくて、ｗ
赤
､､
今まで､普通の話ばっかしてた
こんな急に話してきたのは､
黄
ｗ､
黄
､､
自分の気持ちを隠すため､､？
赤
るぅとくん、？
黄
え､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤
ハンカチいる？
黄
え､僕泣いて､､？
自然に泣いちゃうくらい､､ そんなに溜め込んでたのかな､
赤
っ､
手を伸ばそうと､口を開こうとしたけど､
やめた
今はただ､寄り添うだけにしておこう､､
ぬっし
どうだったでしょうか､､
赤
み じ か い
黄
1 0 0 タ ッ プ も い け な い の か
ぬっし
ｸﾞｻｯ
ぬっし
あ､次の話多分長くなります、
ぬっし
それではおつゆら、
赤
あ､傷ついたな
黄
かなりの致命傷ですね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
![すとふぇすについて[拡散希望]](https://lh3.googleusercontent.com/iryPqrKkqIki1yMSarYz0wlU1_YEJPjCrIA7Z7PzhgRAzwD6Cl_w9BJgPW3tw54-Iy-l4Qoibe4ez1m85Wy1s1WG7gx18Z1MldM=s350-rw)
