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# 御 誕 生 日 の 物 語 部 屋 。

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# 御 誕 生 日 の 物 語 部 屋 。

1 - 俺の大切な宝物『pi』

2022年10月08日

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pi

はぁ、...皆覚えてるかな、...俺の誕生日...。

一人、リビングで呟く

pi

...きっと、...覚えてるよな??...。

不安になっていると、携帯が鳴った

pi

??、しにがみからだ

pi

もしもし??

si

あ!!ぺいんとさ~ん!!今日クロノアさんの家で飲むって言ったじゃないですか~!!

pi

あ、そう...だっけ??

si

そうですよ~!!早く来てくださいね!!

pi

...わかった

pi

...やっぱり、覚えてないんだ...ポロッポロッ

なんでだろう、涙が出てくる。 俺は、涙を拭き取り、準備をした。

pi

...早くクロノアさんの家行かないと...。

ドアノブに手を伸ばし、ドアを開け、クロノアさんの家に向かった

クロノアさんの家に着くと、インターホンを鳴らした 誰かがドアを開け、俺を見た

si

あ、!!ぺいんとさん!!遅いですよ~!!

pi

...ごめん!!wごめん!!w

やっぱり、...覚えてないのかな... そんなことを考えていると、背後から俺の目を布で塞がれた

pi

え、!?!?ちょ!!誰!?!?

pi

しにがみ!?!?え、どうゆうこと!?!?

テンパっていると誰かが俺の背中を押し、俺は家に入っていった

pi

ちょ!!しにがみ!!

慌てることしか出来なかった、すると、布が外され、俺は目を開けた

パァァァンッッッ!!

pi

えっ...??

全員

ぺいんとさん!!/ぺいんと兄さん!!/ぺんさん!!
御誕生日!!おめでとう御座います!!

pi

え??え??...覚えてくれたのッッッ...??

俺は嬉しすぎて涙を流してしまった

kr

ぺいんと、本当に誕生日おめでとう

pi

っ...!!はい!!有難う御座いますっ...!!

そのあと...我々ださん、らっだぁ運営さん、ぴくとさん、ワイテルズさん、など皆さんに祝ってもらい、...

pi

w...皆は俺の大切な宝物だ(((ボソッ

そう言っているのも、皆に聞こえているとも知らずに...俺は今日を楽しんだとさ

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