pi
はぁ、...皆覚えてるかな、...俺の誕生日...。
一人、リビングで呟く
pi
...きっと、...覚えてるよな??...。
不安になっていると、携帯が鳴った
pi
??、しにがみからだ
pi
もしもし??
si
あ!!ぺいんとさ~ん!!今日クロノアさんの家で飲むって言ったじゃないですか~!!
pi
あ、そう...だっけ??
si
そうですよ~!!早く来てくださいね!!
pi
...わかった
pi
...やっぱり、覚えてないんだ...ポロッポロッ
なんでだろう、涙が出てくる。 俺は、涙を拭き取り、準備をした。
pi
...早くクロノアさんの家行かないと...。
ドアノブに手を伸ばし、ドアを開け、クロノアさんの家に向かった
クロノアさんの家に着くと、インターホンを鳴らした 誰かがドアを開け、俺を見た
si
あ、!!ぺいんとさん!!遅いですよ~!!
pi
...ごめん!!wごめん!!w
やっぱり、...覚えてないのかな... そんなことを考えていると、背後から俺の目を布で塞がれた
pi
え、!?!?ちょ!!誰!?!?
pi
しにがみ!?!?え、どうゆうこと!?!?
テンパっていると誰かが俺の背中を押し、俺は家に入っていった
pi
ちょ!!しにがみ!!
慌てることしか出来なかった、すると、布が外され、俺は目を開けた
パァァァンッッッ!!
pi
えっ...??
全員
ぺいんとさん!!/ぺいんと兄さん!!/ぺんさん!!
御誕生日!!おめでとう御座います!!
御誕生日!!おめでとう御座います!!
pi
え??え??...覚えてくれたのッッッ...??
俺は嬉しすぎて涙を流してしまった
kr
ぺいんと、本当に誕生日おめでとう
pi
っ...!!はい!!有難う御座いますっ...!!
そのあと...我々ださん、らっだぁ運営さん、ぴくとさん、ワイテルズさん、など皆さんに祝ってもらい、...
pi
w...皆は俺の大切な宝物だ(((ボソッ
そう言っているのも、皆に聞こえているとも知らずに...俺は今日を楽しんだとさ