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三階音楽室
美咲
圭人
美咲
圭人
そこに居たのは口が耳まで裂けた陽菜の姿があった。
美咲
美咲
美咲
圭人
圭人
美咲
圭人
圭人
圭人
美咲
美咲
圭人
美咲
圭人
圭人
美咲
美咲
圭人
美咲
座り込んでいた美咲が、顔を上げるとそこには鬼のような形相をした桃子が圭人の首を絞めていた。
美咲
美咲
圭人
尾崎桃子
美咲
美咲
美咲
美咲
圭人
ガクッ
美咲
美咲
美咲
尾崎桃子
尾崎桃子
尾崎桃子
尾崎桃子
美咲
美咲
美咲
尾崎桃子
尾崎桃子
尾崎桃子
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
尾崎桃子
尾崎桃子
美咲
尾崎桃子
尾崎桃子
尾崎桃子
その時美咲は光に包まれた。
美咲
目を開けると学校の出入口に来ていた。
美咲
美咲
美咲
美咲は桃子に最後のお礼を言って、学校を出ようとした。
キィィ…
美咲
美咲
出入口のドアを開けるとそこは屋上だった。
美咲
目の前には鬼の形相をした桃子が立っていた。
美咲
美咲
尾崎桃子
尾崎桃子
尾崎桃子
美咲
美咲
尾崎桃子
美咲
尾崎桃子
尾崎桃子
尾崎桃子
美咲
尾崎桃子
尾崎桃子
美咲
美咲
尾崎桃子
美咲
尾崎桃子
美咲
美咲
美咲
美咲
尾崎桃子
美咲
尾崎桃子
美咲
私は桃子に押されて、屋上から落下して行った…最後に見た桃子の顔はとても満足そうだった
ここまで読んでくださってありがとうございます！！次の物語もよろしくお願いします
