124「ん…うぁ〜…」
まだみんな寝てんのか…変な時間に起きちまったな。 にしても…この静けさ、ほんと慣れねぇ… …あ、そうだ。サノスにイタズラでもするか。 寝てるだろうし…へへ、なにしてやろうか
監視カメラもぶっ壊れてるみてぇだし… ……ほんと、顔だけはいいよなあコイツ。 …うん、顔だけは。 230「んん…」 124「アニキ、起きてます?」 230「ん゛〜〜……ナムス〜〜……」 124「ナム“ギュ”です」 230「ギョンス、サノス、ミンス、ナムス…」 124「韻踏もうとしないでください」 わざと間違えてるだろ名前、、、 ここでいきなりキスしたらどんな反応すっかなあ …余裕ねぇ顔見たことないし。 ちょっとくらいいいよな… 124「アーニキッ」 230「ん゛〜?」 チュ 230「………は??」
目まんまるにさせて硬直してるww 初々しい感じおもしれ〜 230「Wait!今何した…」 124「え?キスですよ。スキンシップも大事でしょう」 230「おおお、お、おまえ頭イカれたのか!?」 おー焦ってる焦ってる。 反応可愛いなぁ…… いじめてみよっと。 124「耳赤いですよ。照れてます?」 230「なっ…ち、ちげぇよ…」 124「あ、ディープの方が良かったすか?」 230「よくねぇ!!」 124「素直じゃないすね〜」 (キスして強引に舌を入れる) 230「ッ?! ん゛ぅ…ふ……ッ…」 124「ふ…ぷは………とろけた顔してそんな気持ちよかったんすか」 はwあー、これそそる… 230「お、俺は男だぞ!!?」 124「関係あります?」 230「ありまくるだろ!」 230「クソ…目ぇ覚めた…」 124「アニキどこ行くんすか」 230「トイレ」 124「1人で怖くないですか?」 230「んなガキじゃねぇよ」 こっそ〜りついてこ… てかトイレって…2人きりになれんじゃん。 なんでもできる〜♪
[〜トイレ個室〜] 《サノス視点》 な、何が起こったんだ?? ナムスが俺に…キ…あ゛ーーー! 考えたくねぇ……でも…気持ちよかったな… って何考えてんだ俺、、そろそろ薬キメねぇと… 124「アニキ〜」 230「ん?あー、ナムス」 124「アニキ、ナム“ギュ”です。」 124「いつになったら名前覚えてくれるんすか」 230「んー5年後?」 124「遅くない??」 124「あっ、ソレ…俺にも一個くださいよ」 230「あ?お前に前あげたじゃん」 124「お願いしますよ〜、ね?」 230「数少ねえしNO!」 124「え〜」 コイツ…目輝かせて見てきやがる… 流石にこの心優しいサノス様でも無理だ。 うし、あと…4つくらいか。 (一粒口に入れる) 124「アニキ〜」チュ 230「!?ん゛…ッ!」 230(舌入ってきた…!) 124「ふ……ん……」 124「ぷは……へへ、薬げっと♡」 230「はー……ざけんな…」 124「…アニキそんな顔できたんすねえ」 (腰に手を回す) 230「ッ!…離せ…」 これガチでやべぇ、、コイツ目がガチだ… 逃げねえと… 124「俺からは逃れませんよ、」 230「…ッ…変なとこ触んな…」 124「変なとこって?」 230「…チッ…」 124「はじめは上から触った方が嬉しいですか?」 (上着を脱がせて服に手を入れる) 230「ん…その触り方やめろ、!!」 124「え〜聞こえないな」 (突起物に触れる) 230「あッ…!」 124「ふふ可愛いですね、初めてですか?」 230「…男はな」 124「それはよかった」
ガチャ
230.124「!?」 001「おや、こんな所で何を…」 124「やべ…鍵かけんの忘れてた」 230「お前なぁ…!!」 001「お取り込み中でしたか、失礼」 230(コイツにこんなとこ見せるなんて一生の恥だぜ…) 001「あぁ、ところで声、外に結構聞こえてますよ」 230「はっ!?」 124「マジか」 001「起きてるのが私だけで良かったですね」 230「〜〜〜…!」 124「アニキ…声出るくらい気持ちよかったんすよね」 230「うるせえ!!!」
コメント
7件
すき!!😇😇
尊い!!!
サノス受け少ないので最高です😭💕 もっと出して欲しいです💖