※今回はミンスど攻めです。ドセンシティブ
あー暇!ミンスに絡みに行こっと 230「heyミンス!うつむいてどうした?」 125「え、あ…別になにも…」 230「おぉい俺ら家族だろ?なんでも話してみろって」 なんか隠してんな、もじもじしてる。 徹底的に詰めねえと! 230「ミンスゥ〜、ほらこっち見ろって」 ガシッ(腕を掴む) 125「!?」 230「LOOK AT ME!ミンス!」 ん?股間を手で隠してるって事は… ……サイズでも気にしてんのか? 230「何隠してる、ほら見せろ」 125「こ、これだけは絶対にダメ…」 230「そう言われたら余計気になるだろ!」 お、隙あり! 230「おら!」 (手をどける) 125「あっ!」
230「わお」 なんでコイツ勃ってんだ??! 125「………うう」 230「Don't worry、男ならみんなある。気にするな」 125「見ないでください…」 230「…それにしてもお前でけーな」 125「…え?」 230「ちょ、一回ちんこ見せろ」 125「え、あ、」 アナウンス「10秒後に消灯します」 230「あ、戻んねぇと!」 230「…もういいや一緒に寝ようぜ」 125「え?い、一緒に…?」 230「いいだろ?」 125「あ…はい…」 パチッ(消灯) 230「おいミンスもっとこっち寄れ」 125「近い…」 230「照れてんの?ほら、」 グイッ(引き寄せる) 125「!」 230「ふーあったけー…」 ゴリッ 230(ゴリ…?) 230「ん…なんか当たってね?」 125「……」 ドサッ…(押し倒す) …何が起こった?暗くてよくわかんねぇ… 125「兄さん…僕そろそろ我慢できない…です…」 230「ミンス、お前何するつもり…」 ゴリッ…♡ 230「ッ…!わざとだろ、!!」 125「…さぁ…」 グリグリ…♡ 230「んッ……ヤル気かよ、?」 125「ちょっとだけ…ダメですか?」 230「せめて…場所変えろ、!」
数分後…《トイレ個室》 125「兄さん、声でかいです…」 ずぷっ… 230「う゛あッ♡…ひッ……あ゛…///」 230(指だけでイキそ…) 125「…ここ好きですか?」 コリッ♡ 230「んあ゛ッ♡そこやめろぉ…///」 トントントン…(指)グチュグチュ♡ 230「ッ⁉︎あ゛ッ♡あ゛ッ…♡」 125「指で奥トントンされるの好きなんですね」 容赦ねぇッ…俺…イキそッ… 230「もッ…それ以上やめ…」 125「んー?」 グチュ♡グチュ♡ 230「あッあッ…///」 230「あ゛〜〜〜…♡」ビクビク… 125「…中イキ、しました?」 125「休憩する暇なんてないですよ。」 ズチュンッ♡ 230「お゛ッ♡♡…ひ…///」 125「兄さん…もっと激しくしていい、?」 230「だめッ…///これ以上はもうッ…♡」 パチュ♡パチュ♡ 230「あ゛んッ♡ふかいッぃ…///んぅッ…」 パチュン♡パチュン♡ 230「はげしッ…⁉︎あ゛ッ…イク…ッ!」 125「ッ…僕も…ッ」 どぷッ♡ 230「お゛ッ♡♡〜〜ッッ///」ガクガク 125「…ッ…ふ……大丈夫、ですか…?」 230「あ…♡……は……」 125「…かわいい」チュ 125(聞こえてないか…)
おまけ(ミンス視点) どうしよう…この人気失ってるから戻れない… 起きるまで待つか運ぶか…… 多分体格的に無理だけど… 服は着させたし…でも置いていくのも… ガチャ… 390「ふー、トイレは怖いな…特に1人なんて…デホを連れてくるべきだった…」 あの人に運んでもらおう、! 125「あ、あの…」 390「うおっ!?ど、どうしました?」 125「この人を運ぶの手伝ってくれませんか、?」 390「この人…確かサノスさん…だっけ?」 125「は、はい。」 390「おーし、任せろ、海兵隊にできん事はない!」 125(漢気溢れてるな…) 390「重い゛ぃ…1人じゃ無理だ…人を呼んできてくれないか」 125「え、あっはい」 結局… 388「ふんぬぅぅ…!!」 390「ふおおおぉお!」 388「海兵隊にできない事はなーーい!」 390「その通りだ!!!」 125(その声でみんなに見られてるよ……)
コメント
7件
えちちやな👍💕🫶
シチュ大好きです…👼👍
目覚めてしまいました、最高すぎます😇💕