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横山りか
横山りか
がたん ごとん🚃
横山りか
横山りか
横山りか
私は満員電車が大嫌い。 理由は、暑いから! 残業が終わって急いだけど、 やはり満員。 この時間帯だししょうがないか...と思ってる。
横山りか
横山りか
ガタンゴトン ガタンゴトン
横山りか
横山りか
とその時...
横山りか
後ろを振り向くと、 何も無い。
横山りか
確かに、私のお尻に何かが触れた。
気のせいかと前を向いた
横山りか
横山りか
後ろを向くと、 知らない男性が紙袋で 私の足と足の間を前後に探るようにしている。
横山りか
けど男性は、知らないふり。
横山りか
横山りか
めんどくさいことになるのが嫌だったから、 私も知らないふりをした。
横山りか
横山りか
その男性の行動は次第にエスカレートし、
ついには、折り畳み傘でパンツの中を探り始める。
横山りか
そろそろ辞めてもらわないと困ると思い、
横山りか
と言った。
すると男性は、
男性
と笑い、こう言った。
男性
男性
と。
横山りか
男性
男性
男性
男性
横山りか
男性は言うことを聞かない。
私の言うことを無視して、色んなことをしてくる。
横山りか
横山りか
男性
と、耳元で囁かれた。
横山りか
男性
男性
ぺろっ、ぐちゅっ
横山りか
男性
男性
横山りか
男性
男性
横山りか
どうでしたか? この話は私が考えた話ですが、 我ながらいい作品だと思います😂 ぜひ︎︎︎❤︎お願いします! 多分非公開されるかもですが...😭😭