今回の話は、 前に書いた続編です。 なので、先に前の話を見ることをおすすめします。 なので、流血表現がみられます。 苦手な方は、回れ右
帰り道、突然、誰かに殴られそうに なった
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私は、、、、
夏美
夏美って言うの。よろしく
殺
夏美、、、、、。
まさかC組の霊花さん?
まさかC組の霊花さん?
夏美
そうかなー。ってかなんでわかるのよ
殺
見た目で判断できるわ。馬鹿。
しかも夏美って俺の学年では、
一人しかいないし
しかも夏美って俺の学年では、
一人しかいないし
夏美
意外と詳しかったか、、、、
殺
まぁな。
夏美
ふーん。
殺
そういえば、嫌いな食べ物ない?
夏美
なんで急に、、、
豆と魚よ。
豆と魚よ。
殺
ありがと。
夏美
あんたは?
殺
ニンニクかなー。
夏美
そっか。
夏美
ねぇ?なんか音しない?
殺
する。
数メートル先かな?音がする
夏美
行ってみましょう
殺
はぁはぁ。
夏美
ここみたい、、、
あそこ!!
あそこ!!
そこには、男女がいた。男の人は、 超がつくほどのイケメンだった。 どうやら告白かな?
男
眠れ。
女
💤
男
さて、
ベチャッ、、、。
男
さぁて、どうかな、、、
そういい、男性が女性の首に近づく
夏美
何をしてるんで、
殺
ヴァンパイアだ。あれは。
夏美
え?
殺
食事。たぶん。だって、血の音が
夏美
そそんな、、
男
やっぱり、普通の味か
帰っていいよ
帰っていいよ
女
あっ。ここは?
まっいいや。帰ろ
まっいいや。帰ろ
殺
やっぱり
殺
夏美も帰ろ。夜になったら更に危ない
夏美
そうですね。帰りましょう
終わり。あとで、悪と正義は、紙一重 第1話に追加しました