グルチャにて…
コタツ
それは、ある日の過ちだった
カラス
魔が差したと言えばいいのか
カズキ
俺の人生最大の過ち
コタツ
それは、いつも通り数人で ゲームをしているときだった
カラス
コタツ
カズキ
コタツ
カズキ
カラス
軽い気持ちできいた
コタツ
カズキ
コタツ
コタツ
カラス
この瞬間、本当に嬉しかった
生きててよかったって 思ってしまった
でも
カズキ
コタツ
コタツの発言で全て理解した
でも、衝撃的すぎて、声に出ていた
カラス
カラス
コタツ
カラス
コタツ
コタツ
カズキ
コタツ
カズキ
カラス
コタツ
カラス
通話を切って、1人ベットの上で あおむけになった
カラス
さっきの通話でわかってしまったこと
カラス
カラス
カラス
恋愛的な意味で コタツのことが好きだ
カラス
理解した瞬間、吐き気が込み上げてくる
今までずっと、コタツの幸せのために行動してきた
なのに今俺は
コタツが不幸でも
付き合いたい
満たされたい
そう強く思ってしまった
そんな矛盾した考えに 吐き気しか感じなかった
カラス
1人、トイレで吐いていると
ピーンポーン
と、インターホンが来客を知らせた
カラス
ゆっくりドアに近ずき、開ける
コタツ
そこには、満面の笑みのコタツが立っていた
カラス
まだ、口が気持ち悪いから帰って欲しい
そう思い、帰るよう促そうとしたとき
コタツ
コタツ
そう言いながら、ベットまで押し戻さえれた
コタツもちゃんと着いてきて
カラス
そう伝えると
コタツ
と、無邪気に笑った
カラス
これは何を言ってもダメなやつだと思い 帰るように言うのをやめた
そして数十分後
コタツ
俺はコタツの作ったお粥を食べていた
カラス
コタツ
あー、可愛いな
あー、欲しいな
あー、ずっと俺の物にしてたいな
一瞬可愛いと思うだけで
溢れてくる。真っ黒な愛。
俺はそれを止めることが 出来なかった
カラス
コタツ
俺はそっと後ろから抱きついて
コタツ
カラス
ぎゅっと
首を絞めて気絶させた
コタツ
カラス
これで、俺の物
そのあとは、地下室に連れて行って
閉じ込めた
コメント
5件
w
一応、そうですねw
ヤンデレ?\(°o°)/