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303
桜 が 舞 う 季 節
高 校 3 年 生 の 4 月
私 達 . 俺 達 は あ と 1 年 で
卒 業 す る ______ .
星羽高校 校門前
< 早くクラス表見に行こーぜ!
< ちょっと待てよー!
同じクラスになれるかな~… >
大丈夫大丈夫! >
校門前は朝から賑やかだった
et.
et.
na.
et.
rn.
et.
rn.
na.
rn.
et.
na.
rn.
et.
rn.
na.
rn.
na.
et.
クラス表の前は一段と騒がしかった
et.
et.
na.
rn.
et.
rn.
na.
et.
3年2組の教室はまだ誰も居なかった
et.
na.
rn.
しばらく3人で話していると_____.
< ???くん~♡
< 待ってよ~!♡
???
na.
rn.
et.
卒業までの1年間
楽しいことが沢山あるはずなのに
何故か不思議と
嫌な予感がした_____.
『 忘れられなかった初恋人 』
Prolog (終)
コメント
1件
おお…、始まったね。高校3年生、春。仲良し3人組が同じクラスになれて「やったー!」ってなるあの空気、すごくよく分かる。そして最後の「嫌な予感がした」——この一文、効いてるよ。明るい日常の裏に何かが潜んでいる感じがして、続きが気になる。rnが「天才」って主張するところとか、キャラの個性も早くも見えてきて楽しい。これからどんな1年になるのか、じっくり読みたいな。