とある四つ子の話(妄想ストーリー，誤字あったらごめんなさい。)

後遺症がおさまってきた頃

生徒達:はい！

生徒達:はい！

ねおん，ぜんいち達以外:わかります！

ねおん，ぜんいち達以外:はい！

生徒達は任務へ向かった。

トコトコトコ

ねおん，ぜんいち達以外:ここが任務の場所だよ！

ねおん，ぜんいち達:ここかぁ。

4人:(ここ見覚えがある、、)

4人は思い出した。

4人:(隣の町の名前が○○町。ん？○○町？あっ！思い出した！ 今から，結構前の事。施設から逃げた時に来た森だ！前，来た時ここに敵いたんだ！今でもここいるんだ。敵。そういえば，図書室の本でこの町と隣町の歴史見たら丁度あの時突然変異で敵が現れるようになったんだ。私/俺達の能力についても載っていたけど，あの能力も突然変異だった気がする。 当時は100年に1度の突然変異パニックが起きている頃だったから。 でも最近，突然変異パニックじゃないけれど 週1で突然変異起きてるんだよね。だから今も敵がいるってわけか。)

4人以外:どうしたの？ぼーっとして。

4人:いや，何でもないよ。

4人以外:そうなんだ。とりあえず，敵探そ。

4人:うん。

トコトコトコ

4人以外:いた！

4人:本当だ！

生徒達は戦闘位置についた。

4人以外:つ、強すぎる、、

4人:皆，さがって！

4人以外:わかった。

4人:大海原竜巻(オーシャントルネード)！四つ子の剣よ現れろ！ 悪を切り裂け！(大海原竜巻を切り裂く) 大海原竜巻剣最期(オーシャントルネードソードファイナル)！

4人:失せろ。

4人はその言葉と同時に手を握った。

シュッ(敵が消滅する音)

4人:はぁはぁ。皆，大丈夫？

4人以外:大丈夫！格好よかったよ！

4人:ッ！あ、ありがと、、

4人の顔は赤くなっていた。嬉しいけどいきなり言われたので恥ずかしかったみたいだ。

4人以外:それじゃあ，戻ろっか。

4人:うん。

生徒達は学校へ戻った。