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テラーノベル(Teller Novel)

優斗

あの~前回のやつで〇〇の宝石を削るって
書いてあったと思うんだけど~

優斗

あれはちゃんと後で治るし
削ったところはcjnwsmだから心配しないでね~

リヒト

じゃあさっそくスタート―

優斗

次はまとめて2人行こうかな

グルッペン

無能
何しているんだ
早く外に行け

エーミール

貴方の持ち場は外でしょう
何故中にいるんですか

優斗

こういう事パチッ

グルッペンとエーミールの体が 黒と茶色の宝石に包まれていく

グルッペン

…何がしたい?

優斗

…グルさん、エミさん

優斗

大好きやったで
今も昔も

優斗

パチッ(姿を変える(元の姿に))

エーミール

…………!

優斗

これが本当の私

優斗

じゃあね

エーミール

まってくだs

宝石が二人の体を完全に包み込む

黒と茶色の宝石を削る

優斗

よし!あと少し!

優斗

っとまだ移動してなのに来ちゃった

シャオロン

おい無能!お前グルさん達をどこへやったんや!?

優斗

これ

優斗

(宝石に包まれているモノを指さす)

シャオロン

お前…!

優斗

怒んないで怒んないで
シャオロンも同じになる運命やからパチッ

シャオロンの体が黄色の宝石に包まれる

シャオロン

なっ!?何がしたいんや!?

優斗

ん~「愛のメッセージを伝えたい」とか?ww

シャオロン

は?なに言ってんの?

優斗

本当の事だし~

優斗

今殺しに来るのはやめてほしいな~?

優斗

パチッ

???の体が紫の宝石に包まれる

優斗

あのさ~今シャオロンと遊んでたんですけど~?

ショッピ

チッバレたか…

優斗

じゃあ2人まとめて言うわ!

優斗

2人とも愛しとったで!

ショッピ

…そうですか

シャオロン

…何で急にそんなこと言うんや…?

優斗

俺がもうここには
いれないから

優斗

日常国だって戦争を仕掛けてきてる

優斗

俺以外のやつらにお前らを傷つけてほしくなかった

優斗

だから俺が殺しに来たんだけど
気が変わったから皆のjづvgfだけ取りに来たの!

ショッピ

…?
もう一回言ってもらっていいですか?

優斗

だからvfgjxjzvbjxssy取りにきたって言ったの!

シャオロン

お前もしかして世界分離し始めてるんか…?

優斗

あぁでfhるgだ
LXDFLjc

優斗

パチッ

アイン

今度は何だ?通訳か?

優斗

hcぬgsxひあcめrxひ

アイン

世界分離がもう始まっているのか
ならば俺の責任だ

アイン

俺が通訳代わりになろう

優斗

cs見gxkfhせあxl
sfンdcykxzchc

アイン

”皆の記憶だけ取り除きに来た”

優斗

カjxgmkdjscxォlfkgmhgjhkjmn

アイン

”無能の記憶なんてあるだけ無駄でしょ?”

ショッピ

無駄じゃないっすよ

優斗

mjhvbrfszmンxbcvgf
ysjcbvgywsxbcgvyskxmb

アイン

”俺は今みんなから記憶を取り除いていってる”
”あとロボロとコネシマとチーノが残ってる”

優斗

いままds
dedevevrgfedesxcう

アイン

”今までありがとう”

紫と黄色の宝石が2人の体を完全に包み込む

黄色と紫の宝石を削る

優斗

んdcDSJKvんdfkjvzlnFndfsoivldfbkdzflzdf

ロボロ

無能!?
グルさん達知らんか!?
見つからないねん!

優斗

んzじゃljvgfhづkんbghkmんbvぎゅkmんbvfg

アイン

おい
ロボロ

ロボロ

誰やお前?敵か?

アイン

違うとも言えないな
だが少し話を聞いてくれ

ロボロ

いいで

アイン

こいつ、優斗は俺のせいでもう世界分離が始まっている
もう世界分離が終わるまでは人語は離せないだろう

アイン

こいつは今皆の記憶の回収をしている
優斗に関係する記憶すべてをな

ロボロ

そうか…
お前は誰なんだ?

アイン

俺は優斗の契約獣であり
神獣アインだ

優斗

パチッ

ロボロの体がピンクの宝石に包まれていく

ロボロ

…優斗
ごめんな

優斗

い”い”の”
も”う”怒”っ”て”な”い”か”ら”

アイン

優斗!それ以上は体への負担があるといっただろう!

優斗

jkddsgvmhンsvrhmjskh

アイン

”コネシマとチーノを呼んでくれ”

ロボロ

…分かった

ロボロ

『ジジッコネシマ、チーノ
2階の談話室に来てくれ』

ロボロ

…優斗早くいってくれ

ロボロの体が完全に包まれる

ピンクの宝石を削る

優斗

……dfrbtbgbvvhんhjygf

アイン

あぁ早く行こうか

優斗

『アイン声を少しだけでいいから出せるようにして』

アイン

…少しだけだぞ

優斗

コネシマ、チーノ
俺もう時間ないからすぐやるね

コネシマ

無能かよ…
ロボロはどこや?

優斗

パチッ

2人の体が橙色と水色の宝石に包まれていく

コネシマ

何やこれ!?
おい無能!なんやこれ!

優斗

シッマ、チーノ愛してるよ

2人の体が完全に包まれる

優斗

これで最後か…

橙色と水色の宝石を削る

優斗

皆…今までありがとう…

優斗の体が溶けるように消えていく

優斗

ま…た…いつか…

優斗の体が完全に消える

アイン

リヒト早く来い

リヒト

僕たちも早く行こうか

アイン

優斗を、いや
孤独な神様を悲しませないように

リヒト

すぐ行くからね
優斗…

アイン

俺達のすぐにそちらへいく…
待っていろ

2人が消える

優斗

どうだったでしょうか!
今回ある意味バットエンドになっております!

リヒト

主は感動系が書けないから
ハッピーエンドを感動系に持っていけないの~

アイン

次はツイステッドワンダーランドの連載を書くと言っていたな
早く出せ

分かりました… 今回の連載楽しんでいただけたでしょうか!

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

2

ユーザー

続きめちゃ欲しい(´・∀・`)

ユーザー

( ´•̥ω•̥` )続き欲しいなぁ

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