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なあな
冨岡
なあな
冨岡
なあな
ヒョコッ
いつの間にか無一郎が隣にいた
なあな
無一郎
なあな
なあな
冨岡
冨岡
なあな
義勇の言っている事は正しいけども。
無一郎
なあな
冨岡
なあな
シュン
義勇は瞬間移動をしたのかって思うくらいのスピードで消えた
なあな
無一郎
ジーーーッ
無一郎が無言で私の事めちゃくちゃ見てくる
なあな
無一郎
ジーーーッ
なあな
無一郎
むっすーーとすねる無一郎
無一郎はなあなに嫉妬してると伝えている
だが。
なあな
伝わらず
無一郎
なあな
無一郎
無一郎
もちろん嘘。
ゆいかと一緒にいたかったなんて…
心の底から思っていない!!
なんかゆいかが可哀想!
無一郎
なあな
無一郎
心の底から思ってそうな表情と言い方。
嫉妬してなそう。
無一郎
なあな
なあな
無一郎
シュン…
無一郎
なあなが嫉妬しないのに落ち込み、帰ろうとすると。
なあな
無一郎
ギュッとなあなが無一郎の手を握った
なあな
なあな
無一郎
無一郎
この時の無一郎の心の中を聞くと。
嬉しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
大好きぃぃぃぃぃ!愛してるぅ!
と、キャラ崩壊していた。
なあな
と、歩き始める
無一郎
手を握ったまま歩いていたのだ。
なあな
本人は何にも考えていなかった。
てくてくてくてく
無一郎
てくてくてくてく
なあな
てくてくてくてく
無一郎
てくてくてくてく
なあな
てくてくてくてく
無一郎
なあな
無一郎
なあなは帰ってしまった。
無一郎はこう考えていた
無一郎
作者
無一郎
なあな
作者
ゆいか
作者
無一郎
作者
なあな
無一郎
作者
またね!