黒姫
はい!じゃぁ始めるよ!
世一
『は〜い!』
黒姫
アレク君大丈夫?
アレク
『大丈夫じゃぁねぇですよ!』
アレク
『世一は可愛い過ぎて、いつも死に掛けてますから!』
黒姫
あ、ごめん!
カイザー
『おい!それより始めろ!』
黒姫
OK分かった
黒姫
それでは…
皆
『START‼️』
世一
『行ってきます‼️』
アレク
『いってらっしゃい!』
カイザー
『クソお邪魔しました!』
アレク
『カイザーもまた、来て下さいね!』
カイザー
『あぁ、クソ分かった!』
世一
『むぅ~、そこでイチャイチャしないでぇ!』
カイザー
『あぁ、分かった…
(クソ可愛い…!)』
(クソ可愛い…!)』
アレク
『えぇ、分かりました!
(嫉妬している…可愛い!)』
(嫉妬している…可愛い!)』
カイザー
『じゃぁ、行くな』
世一
『うん!行ってくる』
世一
『マスター!』
ノア
?
ノア
!『世一か!』
世一
『相変わらず、かっこいいですね!』
ノア
『世一は可愛いぞ!』
世一
『あ、ありがとうございます…///』
ノア
(『照れてる…可愛いな!』)
カイザー
『おい!そこいちゃつくな!』
世一
『イチャついてないもん!』
ノア
『はぁ~…』
ノア
(『イチャついてないのか…』)
世一
『~~~~~~~~~!』
カイザー
『~~~~~~~~!💢』
世一
『~~~~~~~~!💢』
カイザー
『~~~~~~~~~!』
世一
『~~~、(´Д`)ハァ…もういいや…』
世一
『それより,練習したい…!』
カイザー
『よし、!じゃぁするか…!』
カイザー
『世一は俺とな!』
世一
『うん!分かった!』
世一
『ハンデは?』
カイザー
『両目をつぶって、十秒後動く』
世一
『分かった!』
練習試合開始!
ノア
『2点取ったら終わりだ…!』
ノア
『go』
世一
『…(両目をつぶってる)』
カイザー
(『これで、勝っただろう!』)
世一
(『十秒経った…』)
世一
(『カイザーはゴールの近く…』)
世一
『間に合う…(ボソッ)』
カイザー
(『よし!ゴールだ!』)
世一
『甘い!』
世一
DON!💥
カイザー
(『止めた!?』)
世一
スッ💨
世一
バゴーン💥
ミヒャ対世一 0対1
カイザー
『バケモンが…(ボソッ)』
世一
『早く立てカイザー…』
世一
『まだ、終わってない…』
黒姫
説明しよう!世一君はサッカーモードに入ると…
黒姫
カイザー達を苗字で呼んでしまうクセがあります!
カイザー
『入ってしまったか…エゴイストが…』
世一
『始めるぞ…』
GO‼️
黒姫
はい!ひとまず、終了です!
黒姫
短っかけど、大目に見て下さい!
黒姫
それでは…
皆
『Bye Bye‼️』