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どうもharukureです!

今回は学校の授業中に思いついてしまった物語を話していきたいと思います!

リクエストをしてくれた方、すみません…

○○

すみません。

注意事項です!

宮侑推しで同担拒否の方はUターンをお願いします! 誤字注意!! ⚠️エセ関西弁注意⚠️

それでは

どうぞ〜!

○○

どうぞー!

ある日のこと

○○と侑がすれ違ったときの話

(茶色っぽい目、低めの身長)

(顔の小ささと可愛さ…好きや…)

(っては!?一目惚れ!?)

○○

どうしたの?

(ヤバっ見つめすぎた…)

あ、の、マスク取ってください!

○○

○○

はい!

マスクをはずす

(かっわええ!!)

○○

じゃあ君もマスク取ってよ!

おん

マスクをはずす

○○

(うぉ、普通にモテるやつだ)

○○

ニコ!

(可愛ええ…)

○○

名前なんて言うの?

宮侑や!

○○

うちは大山○○!よろしくね、宮!!

ツムって呼んで欲しいんけど…

ええ…?

○○

いいよ!ツム!!

○○

うちの事は○○でいいからね!

おん!

(え、ちょ、好きやねんけど。)

○○

じゃあまた!

ほな!

ツム、お前○○のこと好きやろ

は、はぁ!?そんなことあらへんし!

てかなんでおんねん!!

なんでってお前が居ったんやろ

それに、○○の友達やし

サム!お前抜けがけは許さんぞ!

やっぱ○○のこと好きやん

うっさいわ!!

ということでした〜!

いやぁ、青春だねぇ

ツムがな

俺はバレーで青春してるわ!

○○

この話はこれにて終了になりまーす!!

ということで、見てくれた人ありがとうございました!

それでは!

じゃあな〜
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