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久しぶり
創作BL
蓮
樹
樹
俺は伝票をテーブルに置いて仕事に戻る
蓮
俺は蓮くんを見ないようにしながら 仕事をする
でも……
あのキラキラオーラ、
食べ方めっちゃ可愛い、
髪の毛耳にかける仕草 めっちゃイケメン…
見て見ぬふなんかできない、
樹
言いたくないけど早く帰って欲しい
集中出来ない、…
それから数十分かかって蓮くんが 店を後にした
やっと仕事が終わった
外に出るとあたりは暗く、都会の夜の街が拡がっていた
樹
蓮
蓮
樹
樹
蓮
蓮
樹
蓮
蓮
樹
蓮
蓮
樹
蓮
樹
蓮
樹
蓮
き、来てしまった…
樹
蓮
蓮くんの家は綺麗で、 アイドルとは分からないような家だった
蓮
樹
そう言われると気にになるけど、 今日は我慢
蓮
蓮
樹
蓮
蓮くんは俺の頭を撫で、部屋を出る
蓮
樹
緊張するなと言われても、。
俺は少しでも楽になるため、 家の探検をしてみた
蓮くんの家は、物が少なく 最低限のものしかない
俺は蓮くんが風呂に入っているのを忘れドアを開けてしまった
〜♪
最近公開された曲
樹
俺が声を出すと、鼻歌が止まった
なに樹くん♡
覗き〜?♡
樹
樹
綺麗な声がお風呂場に響く
そんなコソコソせずに入ってくればいいじゃん♡
樹
樹
樹
おいでよ〜♡
樹
恥ずかしいの〜?♡
樹
じゃあ、目つぶってきてよ♡
それならいい?♡
樹
推しとお風呂なんか考えたことない
もし入ればどうなるか、
黙ってるならOKってことでいい?♡
樹
早く〜♡のぼせる〜♡
樹
俺はヤケになり服を脱ぐ
やった〜♡俺の勝ち♡