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優太
はな
今、夕ご飯を作っている最中
何だか、機嫌が良さそうな優太が、ふわっと私の腰に手を回した
優太
視線を向けると、優太は棒状のものを持っていた
はな
優太
はな
優太
いつ、そんなのを買ったのだろうか あたふたしている私を見て、ニヤニヤしている優太
はな
優太
優太
すると、スカートに手が伸びてきてショーツを少し下げられる
はな
優太
一生のお願い…覚えてる限り10回は聞いている でも、優太に甘い私はされるがままに
優太
はな
優太
挿入するとショーツを元の位置に戻し、パイプを固定する
優太
はな
優太
はな
優太
パイプのスイッチを入れ、私の肩をポンっと叩くと、いつものようにソファーに座る
はな
優太
はな
優太
はな
優太
私の願いは叶わなくて、ご飯作りを再開させられる
はな
少し動くだけで 股の中のパイプが奥のきもちいいところに当たって変な声が出る
優太
はな
優太
優太
はな
優太
はな
優太
なんて、満足そうな顔をしているのだろう
優太
優太
はな
優太
ほんの少し歩くだけで、パイプは弱い部分を一定のリズムで攻めてくるから、上手く動けなくなって体がゾクゾクする
はな
足を横に大きく開いて腰を下げるとさっきよりも奥深くに刺激が加わるからそれが、快感で自ら膝を曲げて動いてしまう
優太
はな
優太に見られてる恥ずかしさもあるけど、それ以上にもっと、刺激が欲しいって気持ちが勝ってしまう
優太
言葉攻めも私には興奮でしかない
はな
足に力が入らなくなって、ひんやりとした床にお尻をついてしまう
優太
はな
優太
はな
優太
最高潮になった興奮はもう止められない、胸に手を伸ばし自ら揉み始めた
はな
ピチャピチャと淫らな音を立てたくさんの潮が床にまき散る
優太
私のそばに来ると膝をまげ、床に座り私の頭を優しく撫でてくれる
優太
はな
優太
すると、一気にショーツを下ろした まだ、中で動き続けているパイプを握る優太
はな
優太
はな
パイプの威力を最大にし、抜いたり挿れたりを繰り返している
優太
はな
優太
優太が動かすパイプは、固定されていた時よりももっと気持ちいいものに変わる
優太
優太
はな
は簡単に私の体果ててしまった
優太
はな
優太
はな
優太
ググッとものをねじ込んでくる優太 それだけなのに体は反応してしまう
優太
優太
少し力を抜くと優太のモノが、凄まじい速さで動く
はな
優太
優太