主
こんばんちゃ
主
猫シオンが沙花叉の手によってマゾになるお話です。
主
それでは
主
どうぞ!
紫咲シオンは昨晩、魔法の失敗で性欲を求めると猫の耳と尻尾が 生えてくる体になってしまった。
シオン
(非合理的な失敗魔法だなぁ〜……)
シオン
(別にどうってことないよね…)
シオン
収録しに行こーっと
収録を終えて…
シオン
ふぅ〜収録疲れたぁ〜
沙花叉
あ!シオン先輩❣️お疲れ様です!! ……可愛い(小声)
この元気のある女の子は 後輩の沙花叉クロヱ。
シオン
おぉ〜沙花叉来てたんだ
沙花叉
はい!シオン先輩疲れると思ってたのでジャスミン茶を買ってきました!
(キャップを開けてジャスミン茶をシオンに差し出す)
(キャップを開けてジャスミン茶をシオンに差し出す)
シオン
え?あ、ありがとう…気が利くね!
シオン
(…口付けてたりとかしてないよね…?量は別に減ってないし……大丈夫だよね…)
沙花叉
早く早くー!
沙花叉
ぷはぁーってなってるシオン先輩を見たいんです!
シオン
何それ〜wまぁ飲むけど
ゴクゴク(茶を飲む)
ゴクゴク(茶を飲む)
シオン
っぷはぁ〜!美味し〜沙花叉ありがとね
沙花叉
はい!♡ ニコニコ
シオン
だけどやけに甘いね、ジャスミン茶ってこんなに甘かったっけ?
沙花叉
別に気のせいじゃないですか?
シオン
そ、そっか!
シオン
(あれ?なんかポワポワしてきた…)
シオン
んぅ…
沙花叉
シオン先輩具合悪そうですけど大丈夫ですか?!
シオン
うん…ちょっとソファーで休もうかな…
沙花叉
体調が悪い時は何時でも沙花叉に頼って下さいね!
シオン
分かった……ありがとう…
沙花叉
当たり前のことですよ!
シオン
ゴロンっ(ソファに寝転がる)
沙花叉
安静にしてくださいね!
沙花叉
(わ、わぁ〜…シオン先輩いつも礼儀正しく座ってるから寝転がってる姿は初めて見て新鮮だなぁ〜可愛い❤︎)
沙花叉
(まぁシオン先輩もそりゃあグダるわな…なぜなら)
(あのお茶に媚薬入れたから)
沙花叉
(しかも結構濃厚になるやつ)
シオン
…何ジロジロ見てんの〜?w
沙花叉
いやー
可愛いなーって思って♡♡
可愛いなーって思って♡♡
シオン
えぇ〜?w
シオン
…ありがとね…//
沙花叉
シオン先輩もしかして照れちゃってます〜?www
シオン
そんなんじゃないしー…w
沙花叉
あははwwwゆっくり休んでくださいね〜 ナデナデ(頭撫で)
シオン
んえァ…?///
沙花叉
ナデナデ(ひたすら撫でる)
シオン
んぅ……//(無意識に嬉しそうな顔を見せる)
沙花叉
あぁッ!可愛いなぁ〜…♡
シオン
んん…
シオン
(なんだ…これ…?なんか体が熱くなってきて視界がぐにゃぐにゃに…)
沙花叉
ょっと (カーテン、扉をしっかり閉める)
シオン
沙花叉…?…何…して…?
沙花叉
あ、大丈夫ですよ!シオン先輩!
沙花叉
今日はホロメンやマネージャー来ないんで!
シオン
んえ?…そう…なんだ……
沙花叉
じゃあ失礼しますね…ポスッ(シオンにまたがって馬乗りになる)
シオン
え?……沙花叉どうし__
沙花叉
好き❤︎(コートを脱ぎ始める)
主
ここでストップ!
主
ちゃんとした本編は次の話からです!
主
それじゃ
主
さいなら!