mmntmr(森 芽々)
そんな事ありえない
有り得ないと分かっていても……この状況が答えだ。
Lt (空手 燃夏)
upprn(雨羽 葉郎)
………
upprn(雨羽 葉郎)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
mmntmr(森 芽々)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
upprn(雨羽 葉郎)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
upprn(雨羽 葉郎)
おー!
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
その地蔵は微かに怒りの表情を見せていた。
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
数分後
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
そこから数分間話している間にとある話題になった。
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
Lt (空手 燃夏)
upprn(雨羽 葉郎)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
upprn(雨羽 葉郎)
出口に行くと、神社の雰囲気はガラッと変わっていた。
最初は暗いイメージのあった神社が、とても生き生きした神社になっていた。
まるで、呪いが解かれたように。
そして私は出口の鳥居を潜り抜けられる事が出来た。
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
Lt (空手 燃夏)
私はもう一度神社へ振り向いた。
そして、遠目に見える地蔵を眺めた。
そして、微かにだが……。
地蔵が笑っている気がした。
mmntmr(森 芽々)
Lt (空手 燃夏)
mmntmr(森 芽々)
upprn(雨羽 葉郎)
mmntmr(森 芽々)
少し不思議な神社編 [完]
コメント
5件
最初はホラー展開にしようかと思って構想練ってたのに途中で構成を大幅に変えたせいで前回ではホラー要素押されてたのに今回はホラー要素無いという矛盾が発生してる😭
これが創作じゃなくて現実でも起こるのが人間の怖いとこ