ur
et
俺は、観覧車でetさんとペアになった。
こいつは、男子が苦手らしい。
だけど、yaにだけは態度が違う感じがした。
ur
et
etさんは黙った。
何を考えてるのか分からない。
けれど、きっとあいつのことで頭がいっぱいなんだろう
けれど、お前の一言目は
et
ur
「分からない」ただ、それだけ。
et
et
et
et
et
et
et
et
et
et
ur
et
et
et
俺は、この時お前に何も言えなかった。
そこからは、沈黙が続き、
正直、気まずくて、
早くおりたかったのは気のせいだろう。
けれど、君は。
あのことがなかったように、接して
et
お前は笑った。
俺は、嬉しかった。
et
na
et
rn
rn
et
ur
なんであの時君は、
教室とは違う笑い方をした。
嘘笑いだろ。
なぁ、ちゃんと教えてよ。
俺は、お前のことが気になったんだ。
だからyaじゃなくて俺を選べよ。
ya
etさん。
コメント
5件
urはそう思ってたんだ... 本当は笑ってないって気付いてたんだ
urさん視点で書かれてて、めちゃ好きでしたっ!!
uret……!! どーなるんだろう、、、 わぁ、続き楽しみ!