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5:00
〇〇
〇〇
何気ない一日が始まる。
〇〇
今日は少し早めに起きてしまったから、早めに家を出る。
家でやることなんてないから。
8:00
あれ、思ったより早かった。
私は何も考えずに席に着く。
準備を終え、1人黙々と読書をしていた。
小説好きなのかと思われているけど、
この長そうな本の中身は好きな漫画の小説版である。
8:10
とうとう他の人たちが来てしまった。
はぁ、と思いながらも、変わらず読書をし続けた。
キーンコーンカーンコーン
読書時間が終わった。
授業なんてめんどくさい。
隣の国見さんは、今日"も"休みだった。
そして、窓側の一番前、笠原さんも休みだった。
休みは、それだけだった。
いつの間にか、授業は終わっていた。
2、3年生ならこれから部活となるだろうが、
1年生は先週入学したばかりなのだ。
だからまだ部活も決まってないし、
私は体験入部等もしていないため、
放課後は何もすることなく帰る。
〇〇
昨日24時に寝たせいかな、、、ねむすぎる、、
?
〇〇
?
トントン
〇〇
?
〇〇
?
?
〇〇
合格?は?
?
及川徹
及川徹
及川徹
〇〇
〇〇
〇〇
及川徹
及川徹
え、?
及川徹
国見さんって男バレなんだ。
というか、入学式以外登校していないのに、部活決まってるんだ。
〇〇
及川徹
及川徹
〇〇
及川徹
〇〇
及川徹
ちょっと圧が強い、、、
??/木兎さん、ちょっと圧が強いです、ゴメンね
〇〇
〇〇
〇〇
及川徹
〇〇
及川徹
〇〇
〇〇
及川徹
及川徹
〇〇
及川徹
〇〇
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし