BL注意 苦手な方はバック
俺の彼女はツンデレだ。
靑
しょにだぁ~、
白
まろちゃんうるさい、
この通り、とってもつんつんで キスどころか、ハグもしたことがない。
白
はふっ…喉乾いた。
靑
…はいはい、
なので、今日は飲み物に利尿剤を入れようと思う。
靑
これを…
適当な量入れ、初兎のところに持っていく。
靑
はい、どーぞ。
白
ありがと、んっ…(飲
すごく喉が渇いていたのか、一気に飲み干した。
白
…なんか、変な味する…
靑
そーか?普通だと思うけど。
白
それならええんやけど…
少し不安そうにしている。
数分後
白
んっ…ぁ、う…//
靑
初兎、体調でも悪いん?
さっきの利尿剤が効いてきたのだろう。 股を抑えてもじもじしている。
白
と、いれ…っ//
靑
…行かせるわけないやろ。
初兎をソファに押し倒す。
白
ちょっ…まろちゃ…っ//
白
漏れちゃ…っ//
靑
漏らせばええやん、
白
は…っ!?//
我慢しているせいか、 顔が赤く、涙が滲んでいる。
靑
…なんで甘えてくれんのや。
白
っ…それ、は…
言葉に詰まっている間、俺はずっと初兎の膀胱を押し続ける。
白
あぅ…っ、ぃや…っ//
靑
はよ答えろ。
白
っ…嫉妬、させたくて…っ
靑
...は?
白
冷たく接したら…もっと構ってくれるかなってっ…
靑
…はぁ、(笑)
俺は初兎の口にキスを落とす。
白
ん…っ!?//
靑
嫉妬に狂った猫がどうなるのか、
教えてやるよ。
教えてやるよ。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!! 日本語勉強中なので…😢 よかったら、はーと&フォローよろしくです✨