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嫉妬に狂う猫

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嫉妬に狂う猫

1 - 嫉妬に狂う猫

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2023年12月18日

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BL注意 苦手な方はバック

俺の彼女はツンデレだ。

しょにだぁ~、

まろちゃんうるさい、

この通り、とってもつんつんで キスどころか、ハグもしたことがない。

はふっ…喉乾いた。

…はいはい、

なので、今日は飲み物に利尿剤を入れようと思う。

これを…

適当な量入れ、初兎のところに持っていく。

はい、どーぞ。

ありがと、んっ…(飲

すごく喉が渇いていたのか、一気に飲み干した。

…なんか、変な味する…

そーか?普通だと思うけど。

それならええんやけど…

少し不安そうにしている。

数分後

んっ…ぁ、う…//

初兎、体調でも悪いん?

さっきの利尿剤が効いてきたのだろう。 股を抑えてもじもじしている。

と、いれ…っ//

…行かせるわけないやろ。

初兎をソファに押し倒す。

ちょっ…まろちゃ…っ//

漏れちゃ…っ//

漏らせばええやん、

は…っ!?//

我慢しているせいか、 顔が赤く、涙が滲んでいる。

…なんで甘えてくれんのや。

っ…それ、は…

言葉に詰まっている間、俺はずっと初兎の膀胱を押し続ける。

あぅ…っ、ぃや…っ//

はよ答えろ。

っ…嫉妬、させたくて…っ

...は?

冷たく接したら…もっと構ってくれるかなってっ…

…はぁ、(笑)

俺は初兎の口にキスを落とす。

ん…っ!?//

嫉妬に狂った猫がどうなるのか、
教えてやるよ。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!! 日本語勉強中なので…😢 よかったら、はーと&フォローよろしくです✨

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