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夏休みに入ったある日。私は最近あまり配信が出来なかったことに気づき、久しぶりに枠を開いた。
ミカ
ミカ
久しぶりだったのにも関わらず、割と人が集まってきて喜んでいると
ナギ
ミカ
彼女、が来てくれた。
こんな事を堂々と言うのもあれだけど、私たちは俗に言う「バイカップル」なんだ
ナギ
ミカ
いつも通りの他愛ない会話。
今日も幸せな1日。
そうなると思っていた.....
名無し K
名無し K
ミカ
名無し K
名無し K
名無し K
ミカ
...おかしい。
私とナギが付き合っている事を知っているのはネット上ではいないはず.....
ナギ
ミカ
疑いを隠せず動揺していると
名無し K
名無し K
名無し K
名無し K
名無し K
ミカ
ミカ
ナギ
名無し K
ミカ
ナギ
名無し K
名無し K
名無し K
名無し K
名無し K
ナギ
ミカ
急な展開に頭が追いつかず焦っていると
名無し K
ナギ
名無し K
ナギ
ミカ
数時間前...
ナギ
ナギ
ミカ
ナギ
なんでこいつが...私し知らないはずなのに...!?
ミカ
ミカ
名無し K
名無し K
ミカ
ナギ
名無し K
名無し K
名無し K
名無し K
名無し K
名無し K