/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
日向
どーも皆さんこんにちわー
日向
今回も主がいないので、早速進めます。
日向
それでは、どうぞ！
先生
場所は、うちでやる、
先生
だから、前の日から泊まるぞ、いいな〜
全員
はい！
まっつん
日向頑張れよ！
日向
はい！
合宿前の日、
及川
はーいﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
及川
みんないる〜
全員
いる〜
及川
じゃあ準備しようか！
全員
はい！
合宿当日
日向
フー
日向
(どうしよう緊張してきた)
まっきー
大丈夫か？
日向
は、はい！
岩ちゃん
大丈夫だ、俺達がお前を守るからな！
日向
は、はいっす！
まっつん
あらヤダ、イケメン！
まっきー
えぇ本当、かっこいいわぁ
及川
岩ちゃんカッコイイよー！！
岩ちゃん
うるせぇクソ川
及川
俺だけ？！
日向
あははは
まっつん
笑笑
まっきー
www
先生
おーいそろそろ来るから案内しろ〜
全員
はい！
及川
チビちゃんは、国見ちゃんと、金田一の後ろに隠れててね？
日向
は、はい、
国見
大丈夫、
金田一
俺達が守るから、
日向
うん、
及川
伊達工着きました〜
日向
あっ、賢治兄ちゃん！
二口
お、翔陽！
二口
大丈夫か？
茂庭
僕達は、君の味方ですよ。
日向
はい！
岩ちゃん
白鳥沢が着きました〜
白布
翔陽、
五色
久しぶり
日向
賢兄ちゃん、工！久しぶり！
日向
白鳥沢も味方？
牛島
あぁ話しは、聞かせてもらってる、
牛島
俺達も味方だ
まっつん
音駒着きました〜
研磨
翔陽、
黒尾
よぉ、チビちゃん、
日向
あっ、黒尾さん、て言うか、俺、チビじゃあないです、！
黒尾
ぶ、ひゃひゃひゃひゃひゃ
（あの伝説の笑い）
（あの伝説の笑い）
黒尾
すまねぇな、
黒尾
まぁ、俺達も味方だ、安心しろ、
日向
皆さんありがとうございます
一方その頃まっきーは、
まっきー
どこだ、烏野？
大地
あっ、花巻さん
まっきー
あっ、どうも、3年の花巻です、ではこちらです。
大地
はい、
影山
日向ﾎﾞｿ
ガラガラ
まっきー
烏野着きました〜
日向
ﾋﾞｯｸﾋｮｲ
国見
ｻﾞｯ
金田一
ｻｯ
及川
お、みんな揃ったね、
及川
じゃあ各高校ずつ、荷物置いたら、ここに集合ね！
全員
はい！
及川
さっ行くよ日向ﾎﾞｿ
日向
(｡_｡`)ｺｸ
荷物を置き終わった
及川
じゃあ合宿の内容としては、
岩ちゃん
ランダムで、いろんな高校と試合をする、負けたらペナルティーだ
及川
岩ちゃん、なんで俺のセリフ取るの？！
岩ちゃん
よしじゃ始めよう！
及川
あっ、無視、
及川
じゃあうちらの、最初は、音駒か、日向やる？
日向
は、はい！
ピー試合開始
及川
日向！
日向
ﾊﾞﾝ！！
結果 青葉城西の勝ち
日向
よしっ！
まっきー
えっと次は、烏野か、
まっつん
やるか？
日向
や、やって見ます！
先生
せいレーツ
影山
ﾁﾗ？！日、日向！
日向
ﾋﾞｯｸ
国見
ｻﾞｯ！
金田一
ｻｯ！
国見と金田一は、すぐに日向を隠した、
影山
おい、日向居るんだろ？！
ドタドタ
二口
悪いけど、
国見
翔陽をいじめた所に
白布
翔陽を、会わす気は無い、
大地
影山
？！なんだと、
田中
影山どけ、
ドンドン 歩く音
ﾊﾞｯ 胸ぐらを掴んだ音
田中
烏野の裏切り者がなんでここにいるんだよ？！
岩ちゃん
岩ちゃん
ｶﾞｼおい、その手をどけろ！
田中
ﾁｯ ﾊﾟｯ
五色
大丈夫？
研磨
翔陽？
研磨
ｽｯ､(触ろうとする)
日向
ﾊﾞｼﾂ(手を振り払う)
研磨
えっ？
日向
あ、ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、
日向
お願いだからもう許してください！
日向
ﾋｭｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞﾊｰﾊｰ(とにかく息がやばい)
日向
(あっ、やばい死ぬ) ﾊﾞﾀ
全員
？！
国見
し、翔陽！
国見
翔陽、！翔陽！
国見
っ！保健室に連れて行く！
金田一
わかった！行くぞ！
ｶﾞﾁｬﾝ
及川
おい、烏野ﾋﾟｷﾋﾟｷ
烏野
？！ﾋﾞｯｸ
ここからは、及川さんと岩ちゃん、幼なじみしか出てきません。
及川
お前らのせいで日向がどんな辛い目にあってるか、分かるか？
田中
でも、ぶりみさんを襲ったんだぞ！
研磨
それは、これを見ても、言える？
五色
できたぞ！
白布
ポチ
影山
おいこれどういうことだ、、
日向
と、言うことで、ストーップ！
日向
今日は、ここまで、中途半端でごめん！！
日向
この後どうなってしまうのか？！
日向
楽しみだな〜
日向
じゃあバイバイ(ヾ(´・ω・｀)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
