お母さん…4

いいねあざます。 続き書きます。

そして2階の教室で 優の忘れ物を見つけ 帰ろうとしたとき。

5分ぐらい隠れて 仏像が廊下を通り過ぎようとしたときだった

仏像とおもしき者が ドアを叩き始める

俺達は反対側の扉から逃げて 1階の出口を目指した。

俺達が目にしたのは 警備員の死体だった 腕と足は切断されており 首は本来向かない方向を向いて 倒れていた。

ﾊﾞﾘﾝｯ…！

優は必死にガラスの扉を わった。

そうして俺達は 家に着き玄関に入った

2階の俺の部屋に入った

1階からものすごい悲鳴が聞こえた

父さんと母さんの部屋を開けると 母さんが父さんを殺していた。

ゆかが悲鳴を上げたときだった 母さんがいきなり 日本語とは思えない声で叫び ゆかに飛びつく

母さんが物凄い力で ゆかの首を締めゆかは息絶え 母さんはその亡骸にの頭に自分のパンツを被せた

俺達は2階の部屋に隠り ドアを押さえた

母さんが物凄い勢いで 扉を突進で壊した。

母さんが優の腕を折り 顔の上で尻をこすり始めたり

ｼｭｯ

何かに気づいたときだった。 母さんは何処からか取り出した ナタを俺の首に振り 俺の首をはねた。

とにかく1回終わりです 下品なネタお許しを。 いいねが50いったら次を作ります。