主
恋の仕方凄
主
もう100よ
主
あ、本編どぞー!
ゆあん
ちょっとまったー!
ゆあん
の前にこう言うのは代理にしてよ
主
えへへ
ゆあん
はぁ
ゆあん
第2章の事言わないと
主
うん……なんかもうすぐ終わるって考えると……さ寂しいんだよね
ゆあん
まぁ……
主
あ、話すね!!
主
第2章(見たい人いない)
主
500♥️にします
ゆあん
本編どうぞ
主
はぁ!?
あの後麗空さんは帰って行った
その後も俺はずっと泣いていた
もうじゃぱぱは部屋に戻っている
はぁ…明日……えとさんを……
デートに誘う つもりです
戻りかけている今……!
ちゃんと戻してから……!
告白がしたい
そう……考えている
でも…… 辛い……………………
まだ……親の事を思い出している
俺の親は
事故死した。
これ以上は言えない
また……泣いてしまうから
ゆあん
はぁ
ゆあん
部屋に戻ろう
部屋に戻ろうとしていると チャイムがなった(ピンポーん)
ドアを開けるとそこには のあさんがいた
ゆあん
のあさん?
のあ
たっつんさんの服
のあ
取りに来ました
ゆあん
わかった…取ってくるね
駆け足でたっつんの部屋に向かう
のあさんを見ると……
辛かった……
でも今は違う……!
感情が戻りかけているのだ!
感情があるのあさんを羨ましいと 思わない自分がいる!
ゆあん
っ!?
たっつんの部屋に入った瞬間
倒れかけた
え?あ、だってさ
部屋がさ
くそ汚い
あ、それより服!!
急いで服を取ると玄関まで 猛ダッシュー!!
のあさん怒ると怖いしね…!
今度部屋片付け手伝ってあげよう
絶望しながらそう考えたのであった
ゆあん
(´д`)はぁ
のあ
だ、大丈夫ですか?
息を切らしていると のあさんが話しかけてきた
でも正直なところ……
だいじょばないです
のあ
あ、服持ってきてくれたんですね
ゆあん
う、ん…もって…きた
のあ
あ、ありがとうございました💦
普通に
気まずい(笑)
ゆあん
じゃあまた……
何とかそう言って その場を去ろうとした
その時
のあ
待ってください!!
後ろからのあさんの
聞いた事もないような 大声が聞こえた
少しビビったが後ろを振り向くと
何故か心配している親の顔 をしたのあさんがいた
主
うん
主
とね
主
続きは……
主
200♥️で
主
せーーの
ゆあん
おつピチー!
主
え?
ゆあん
最近言ってなかったから
主
そ、そうだけど……ね?