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アキ
えいやっ！！
アキ
ﾄﾞﾝｯ(ドアを蹴破る
ﾊﾞｺｰｰﾝｯｯ！！(開)
ﾋｭｰｰ、ｶﾞｯｼｬｰｰﾝｯ！(ドア吹っ飛ぶ
アキ
あ、やっちった
アキ
てへ☆
主☆
いや可愛くねぇわ
主☆
どうしてくれんだよ
主☆
ドア使えなくなったじゃねぇか
アキ
あ？別にいいだろ
アキ
お前と小説の力でなんとかなるだろーが
主☆
メタいメタい
主☆
まぁなんとかはなるけど
アキ
じゃーいいじゃん
アキ
私掃除すっから、邪魔すんなよ
主☆
言われなくとも邪魔なんかしませんー
アキ
そうか、じゃあ今すぐ散れ。
主☆
分かった分かった
主☆
じゃ、掃除頑張れよー
アキ
うっせー黙れ〜
アキ
よっしゃ！やるか！！
ｶﾞｻｶﾞｻﾄﾞｶﾄﾞｶｷﾞｯｺﾝﾊﾞｯﾀﾝ(？)
アキ
ﾖｲｾﾖｲｾ
アキ
あとちょっと、あとちょっと♪
アキ
ふんふふーん♪
アキ
ぃよぉｯｯしｯ！
アキ
任務完了！！
アキ
ささ、帰ろ帰ろ〜
アキ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ｷｨ、ﾊﾞﾀﾝ
※ドアは主が直しました
主☆
おかえり☆
主☆
今回の話、掃除するだけだったね、ごめんね
主☆
じゃ、次も見てね☆
アキ
じゃあねぇ〜👋
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