コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
うーんと、初投稿です チャットの仕方がわからないです。 勉強します汗 バリバリ腐女子です Stxxx様の小説を書きまっせ。 推しCPは青赤、桃赤、黄赤とか 赤くん右固定の紫くん橙くん出てこないなら大丈夫 この2人今地雷克服中です 完全なる自己満笑 ♡推してくれれば嬉s、、 いや読んでくれるだけで幸せです 前置き長いですね おまけと言ってはですがどうぞ‼︎ 青赤なので地雷はここまでで。 _________________________________________
(青赤) 最近ゆっくり出来なかったから、 今日だけでも沢山話そうと思ったのに。 なんて僕の気持ちも露知らず、ソファですやすやと眠る彼。 周りに転がるお酒の缶。 ''酔う時は寂しい時''っていつか言ってなかったっけ。 君も僕と同じだったのかな。 そう思うとふふ、と笑みが溢れる。 もう少しこの寝顔を堪能したいけど、 流石にここで寝てしまうと風邪を引く。 「りいぬくーん、おきてー、、」 そっと頬を押す。 「ん、んー、、」 まだ起きないな、 傷つけないようそっと頬を叩く。 「りいぬくーーん、ここで寝ませんよー」 「んんぅ、、、 ころちゃすきぃ、、えへ、」 こういうとこだよなぁ。天然小悪魔。 無意識に向けられた笑顔を見て思う。 と同時に、この顔を見れるのは僕だけと思うと嬉しくなる。 「僕も好きだよ、ううん、大好き。」 そして彼の唇にそっとキスを落とす。 幸いまだそこまで遅い時間ではない。 起こすのは後ででいいかな、 莉犬くんにブランケットをかけ、空き缶を片付ける。 そして僕も冷蔵庫から酒を取り出す。 晩酌といくか。 彼の隣に座り、プルタブをカシュ、と開けた。
うわああああああ駄作ううううう 初心者滲み出てますね泣 おともだち、、なってくれても、、いいんだよ、、笑