鈴木入間
ガラッと戸を開け、いつもとは違う風格でキリヲに挨拶する
アミィ・キリヲ
アミィ・キリヲ
鈴木入間
こくりと頷く。
アミィ・キリヲ
アミィ・キリヲ
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
するとすっとキリヲは入間の背後に寄った。
鈴木入間
その瞬間、キリヲは入間を抱き締めた。
鈴木入間
アミィ・キリヲ
アミィ・キリヲ
鈴木入間
鈴木入間
アミィ・キリヲ
さらりと入間の後頭部の髪の毛を上げ、キリヲは入間の首筋に唇を這わせた。
鈴木入間
アミィ・キリヲ
鈴木入間
びくびくとしながら離れようとする入間。
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
その唇を這わせた入間のうなじには赤い華が一つ咲いていた。
鈴木入間
アミィ・キリヲ
ダンッ!!!と入間を押し倒す
鈴木入間
アミィ・キリヲ
キリヲは、はぁっ、と吐息を一つ漏らし、自身の左の髪の毛をかきあげた。
鈴木入間
アミィ・キリヲ
アミィ・キリヲ
鈴木入間
アミィ・キリヲ
するとキリヲは再び入間の鎖骨に唇を這わせた。
鈴木入間
びりびりと吸われたところから走る甘い電流。
鈴木入間
そして入間の鎖骨には再び赤い華が一輪咲いた。
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コメント
37件
最高すぎないか?これ、