SnowMan~delusion~

俺には好きな人が居る

こいつ。阿部亮平。

メンバー…か。

悩んでるのは お前のことなんだけどな。

こうやってあざとくしてくるのが俺にとっては、可愛いそれしか出てこない

家に帰ってきた

料理が終わり、作ったものをテーブルに運んだ

すると

可愛い…。こんな幸せな時間を過ごして、罰当たらないよね？

敢えて、友達がっていた設定

これで話が終わってしまった。

阿部がお酒を飲みすぎたのかヘロヘロになってしまっている

若干火照っていて今にも襲いたい気持ちをを冴える

テクテクとお風呂に向かった阿部を見送って

食器など洗い終わり阿部を待っていると

15分後 お風呂上がり

リビングに向かうと ソファーで寝ている阿部の姿が会った

そう言って、あれを持ち上げると

俺の夢でも見ているのか？

ベットに下ろすと

…寝言なんだよな。

ん？好き…？

すやすやと寝ている阿部が可愛すぎて、このまま俺のものになればいいのになって思いながら

気づいたら、阿部の唇に触れていた

申し訳ないことをしたかもしれない そう思い寝室から出ようとすると

阿部の方を見てみると

この先をして？と言わんばかりの目をしていて

俺には興奮材料になってしまった

確かに阿部のこと好きなのは翔太には相談していた

2人で服を脱ぎ

阿部をベットに押し倒してキスをした

舌に吸い付くようにキスしてしたを絡めていくと

甘い吐息をだす

頭を撫でながら、硬くして立てているものに吸い着くと可愛い声を出した

片手でいじりもう片方は舌で転がすようにいじっているともっと気持ち良さそうに声を出した

そう言って俺がいじっていたのを辞めると

阿部のものを上下に動かし、先っぽをチロチロ舌で舐めた

快感に耐えて目をギュッととしている姿が可愛い。

達した亮平は俺の顔に欲を掛けたことを申し訳なさそうに起き上がり

俺は、指で掬い指に着いた亮平の欲を舐めた

キスをしながら、 俺は亮平を押し倒した

この時の亮平はこれから朝まで乱れるってことは知らないだろ。

BL初めてだね。 苦手だった方すいません！